WOW: Sony will soon announce a super fast lens that has never been realized by ANYONE before! – sonyalpharumors
sonyalpharumorsに、ソニーが発表する「あっと言わせる」製品「写真史上初の他社が作ったことのない超大口径レンズ」の噂が掲載されています。
- 2ヶ月間の噂を経て、ソニーが「あっと言わせる」製品を発売することはほぼ確実だと断言できる。
- 他社が作ったことのない超大口径レンズ。写真史上初だ！
- 3月5日のニューヨーク時間12:00にその噂を共有する。
とのこと
YONGNUO YN50mm F1.8S DA DSM Sony ソニー Eマウント 単焦点標準大口径レンズ APS-C対応 SONYミラーレス一眼用
ソニーがCP+後に他のメーカーがやったことがなく「α9 III」よりもはるかに幅広い関心を集め新しいラインナップの最初の製品になる「あっと言わせる」製品を発表するという噂が上がってましたが、それがこの大口径レンズのようですね。超大口径レンズといえば、アポロ計画のためのツァイスが10本作り、その内の3本をキューブリックが映画の為に購入したレンズ「Carl Zeiss Planar 0.7/50」が有名ですよね。これを超えるとなるとF6.5ですかね。なお、ニコンZマウントは理論上F0.65の超大口径レンズの開発が可能という話もありましたね。あと一応カメラ史上最も明るいレンズ「SUPER-Q-GIGANTAR 40MM F0.33」なんてものもありますが、このレンズは撮影されたサンプル写真が見つかっておらず、実際の使用を想定して設計されてないという話もあるのでノーカンですかね。なんにせよEマウントの径でF1未満の大口径レンズは難しい気もしますよね。もしかして、F値ではなく別意味での史上初なんですかね。何か特種な機能を搭載しているとか。発表が楽しみですね。
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