RUMOR: Sony will announce a new High End APS-C E-mount camera before Summer! ? sonyalpharumors
sonyalpharumorsに、ソニーの新しいハイエンドEマウントAPS-C機の噂が掲載されています。
- 最後の本格的な「写真中心」のAPS-C Eマウントカメラは、2019年に発表された。
- それは「α6100」と「α6600」だった。
- その後、2台のAPS-Cカメラが発表されたが、ブロガー向け（ZV-E10）とフィルムメーカー向け（FX30）だった。
- 今、信頼できるソースは、間違いなく新しいAPS-C Eマウントカメラが初夏の直前か早くに来登場すると教えてくれた。
- 彼は、これは新しいハイエンドモデルになるだろうと言っていた。
- これが、今のところ信頼できる情報として得たすべてだ。
- これが新しい「α6700」（2600万画素のFX30センサーを搭載したα6600と似たサイズのボディ）か「α7000」（α7スタイルの大きなボディにα71のような機能を搭載している）になるかはまだわからない。
とのこと
ソニー/APS-C/ミラーレス一眼カメラ / α6400 / パワーズームレンズキット(同梱レンズ:SELP1650) / ブラック/ILCE-6400L B
ソニーが夏前に新しい「ハイエンドカメラ」を発表するという噂が上がっていましたが、どうやらハイエンドAPS-C機になりそうですね。現在ソニーが認証機関に登録した未発表機が3機種あり、そのうちの1機種は3月下旬に間違いなく発表され、価格は3,000ドル以下になるZVシリーズのレンズ交換式フルサイズ機、あとの残り2機種は、「α9 III」と「プロ向けAPS-C機」と言われていましたが、「プロ向けAPS-C機」が先に登場するってことですかね。ついにかねてより噂に上がってるAPS-Cフラッグシップ機「α7000」が登場するのか。期待したいですね。
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