2021.05.05
RUMOR: First possible Sony A6700 specs: New 32Mp sensor, 4k60p, V-LOG focused camera like the ZV-1 - sonyalpharumors
sonyalpharumorsに、ソニーの新しいハイエンドAPS-C Eマウント機の噂が掲載されています。
- 5月下旬に発表される予定の次期ハイエンドAPS-C Eマウントカメラについて、最初の情報を得ている。
- まだ100%確実なスペックではないが、とりあえず、これまでに得た情報を伝える。
99%確実に近い噂の情報。
- 発表は5月下旬
- α6600の後継機
- 基本的なボディ形状は同じだが「ZV-1」や「α7 C」から引き継いだ多くの小さな改良を加えている。
- 「Vlogger」 カメラとしてのブランドになる
65%の確率で正しいスペック
- 名称「α6700」
- 3200万画素センサー
- 4K 60p 10bit 録画
- バリアングル液晶
- 12bit読み出しは17ms。
- フォームファクターは「α7 C」と同じ
- より良い液晶とEVF、そしてボディのマイナーチェンジ。
とのこと
ソニー フルサイズミラーレス一眼 α7C レンズキット シルバー ILCE-7CL S
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。



































