It's official: Sony announcement on July 16, at 10:00 AM ET - sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/its-official-sony-announcement-at-on-july-16-at-1000-am-et/
sonyalpharumorsに、ソニーのAlphauniverseでの新製品告知の話が掲載されています。
Alphauniverseで7月16日の東部標準時の午前10時にソニーの発表を確認した。
噂まとめ
- 事実:ソニーは4つの新しいカメラを登録した。それらのすべては7月16/17~9月の間に発表される。
- 事実:ソニーは午前10時ニューヨーク時間で7月16日に大きな発表を予定している。
- 信憑性80%:ソニーは新しいRXカメラに発表する
- 信憑性80%:ソニーは中央EVFの新しいEマウントカメラを発表する(APS-Cまたはフルサイズかは不明)
- 信憑性60%:ソニーはFZ100バッテリー、やや大きいボディ、α6500の外観を持つα6500の後継機を発表する。
- 信憑性60%:α6500後継機に沿って発表される新しいAPS-Cレンズ
- 信憑性50%:もう1つのハイエンドカメラ
- 信憑性50%:4つの登録済みカメラモデルすべてが7月16日/ 17日に発表される可能性がある
とのこと
ソニーEマウントレンズ完全レビューブック (玄光社MOOK PHOTO YODOBASHI SHOOTING REPORT)
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。



































