2019.06.29
タムロン、フルサイズEマウントレンズ「17-28mm F/2.8 Di III RXD」を正式発表 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1192250.html
- タムロンは、ソニーEマウントレンズ「17-28mm F/2.8 Di III RXD」(Model A046)を7月25日に発売。
- 希望小売価格税別12万5,000円。
- フィルター径67mm、長さ99mm、重量420gと小型軽量な点が特徴。
- 広角側の最短撮影距離0.19m。
- 「28-75mm F/2.8 Di III RXD」(Model A036)よりも小型軽量に仕上がっている。
- 2本ともフィルター径67mmが共通。
- AF駆動はステッピングモーターユニットRXDを使用。
- 高速・精密で、動画撮影時にレンズの駆動音が記録されない。
- レンズ構成11群13枚(非球面3枚を含む)。
- 蛍石に近い特性のXLDレンズ、反射防止効果の高いBBARコーティングの採用を特徴。
- 鏡筒は簡易防滴構造。レンズ最前面にはメンテナンス性に優れる防汚コート。
- ズーミングでレンズの全長が変化しないタイプ。
- カメラとの連携により、カメラ側の手ブレ補正機構やレンズ補正機能を利用可能。
- ファームウェアアップデートもカメラ側から行える。
- 最短撮影距離は広角端0.19m、望遠端0.26m。最大撮影倍率1:6。
- 最大径×全長は73×99mm。重量420g。
- 絞り羽根9枚円形絞り。最小絞りF22。花形フード付属。
とのこと
タムロン(TAMRON) 28-75mm F/2.8 Di III RXD ソニーEマウント用(Model A036)
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。





































