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ソニー、APS-C用レンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」を海外発表 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099731.html

E 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135

デジカメ Watchに、ソニーの「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」と「α6300シルバー」の海外発表のニュースが掲載されています。


  • ソニーがEマウントレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」(SEL18135)をヨーロッパで2月に発売。価格は約650ユーロ。
  • あわせて一部販路で「α6300」(2016年3月発売)のシルバーボディも発売。
  • いずれも国内での発売に関する情報はない。
  • APS-Cフォーマット用の高倍率ズームレンズ。
  • 小型軽量を特徴、35mm判換算27-202.5mm相当の画角。
  • 手ブレ補正機構(OSS)を内蔵。側面にAF/MF切り替えスイッチ。
  • 最短撮影距離0.45m。最大撮影倍率0.29倍。フィルター径55mm。
  • 最大径×全長は67.2×88mm。重量は325g。

α6300 シルバー



とのこと



SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS※Eマウント用レンズ(APS-Cサイズ用) SELP18105G



ソニーが2018年にAPS-C用Eマウントレンズ「E16-55mm F2.8」を発売するという噂がありましたが、ひょっとしてこのレンズの事だったんですかね?しかし、小型軽量でこの画角なら使い勝手よさそうですね。欲を言えば、ワイド端F2.8でテレ端F4とかだったらもっと良かったかもですが、そこらへんはサイズや重さとのトレードオフになるので、バランス的には今回のスペックぐらいの方が良いのかもですね。しかし、このスペックだとE PZ 18-105mm F4 G OSSとどちらにするか悩ましい感じもしますね。あとは写りと日本での販売価格次第ですかね。なんにせよ久しぶりのAPS-C用Eマウントレンズなので、今後の新たなレンズの登場にも期待ですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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