Photography Show PDF claims they will show a "new Sony A7" - sonyalpharumors
http://www.sonyalpharumors.com/photography-show-pdf-claims-will-show-new-sony-a7/
sonyalpharumorsに、Photography Showの資料に記載されている「新型α7」の話が掲載されています。
- 公式のPhotography ShowプレゼンテーションPDFに、ソニーに関するこの記載が含まれている。
- 「新しいα7、α6500、α99 IIカメラなどのソニーの新製品や、ソニーのレンズ製品の最新の製品をチェックしてください。」
- 私たちはあまり、これを気を回して読む必要はない。
- これを書いているのはマーケティング担当だろう。
- 「新」とは単に「最新の発売済みモデル」を意味するのかもしれない。
- 私たちが3月に発表する可能性のある未確認の噂があることを数週間前に報告した。
- これが新しいハイエンドのEマウントカメラ（α9またはα7R III）または新しいエントリーレベルα7 IIIであるかは不明である。
これまでの噂まとめ
新しいハイエンドカメラ（α9またはα7R III）
- 無制限のRAW記録を備えた高速カメラ
- デュアルカード（XQDまたはSD）
- 少し大きめのボディー
- 大幅に改善されたAFシステム
- クレイジーなほどの高画素にはならない。
新しα7 III
- 新型2400万画素センサー
- 改良されたAF
- タッチフォーカス液晶
とのこと
ソニー α7R II & α7S II パーフェクトガイド (インプレスムック DCM MOOK)
「現行の新型α7」とも「未発表の新型α7」とも、どちらにも取れる表記なので、なんとも感じではありますよね。ちなみに、最近ではソニーが3月に新型カメラの大きな発表するや、ソニーが3月にFEレンズ2本と新型カメラを発表するなど、色々噂は出てはいるんですが、どうなるんですかね。個人的には大物もいいんですがRX5やα5xxxxシリーズの新型機とかに期待したいです。
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった？ 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか？ 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される！？
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応！？
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する！？「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能！？
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。
