2016.07.12
Planner T* FE 50mm 1.4 ZA | SEL50F14Z | Sony UK
http://www.sony.co.uk/electronics/camera-lenses/sel50f14z
ソニーがフルサイズEマウント用レンズ「Planar T* FE 50mm 1.4 ZA」を海外発表
ZEISS F1.4標準単焦点
T*コーティングにより、フレア・ゴーストの発生を低減
なめらかなボケ味のための11枚羽根の円形絞り
SSMによる高速、サイレントオートフォーカス
防塵防滴設計
スペック
- マウント:ソニーEマウント
- フォーマット:35mmフルサイズ
- 焦点距離:50mm
- 35mm等価焦点距離(APS-C):75mm
- レンズ校正:9群12枚
- 画角(35MM):47°
- 画角(APS-C):32°
- 最大口径(F):1.4
- 最小絞り(F):16
- 絞り羽根:11枚
- 円形開口:はい
- 最短撮影距離:0.45mm
- 最大倍率:0.15x
- フィルター径:72mm
- 手ブレ補正:-
- 補整効果:-
- HOODタイプ:花びら型、バヨネットタイプ
- サイズ:83.5 X 108mm
- 重量:778g
とのこと
ソニー、「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」を海外発表 FE 35mm F1.4 ZAに続く高級路線の大口径単焦点レンズ デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1009781.html
デジカメ Watchにソニー フルサイズEマウント用レンズ「Planner T* FE 50mm 1.4 ZA」海外発表の記事が掲載
- ソニーがEマウントレンズ「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」(SEL50F14Z)を海外で7月に発売すると発表。
- 価格1,800ユーロ/1,500米ドル/1,950カナダドル。
- 日本での発売に関するアナウンスはまだない。
- 鏡筒は防塵防滴仕様。1/3ステップの絞りリング、絞りクリックのオンオフを切り替えるスイッチが備わる。
- これらの仕様から、先に発売された「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」(税込実売21万5,870円前後)のような高級路線および動画対応のレンズと見られる。
とのこと
SONY Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM SAL50F14Z
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。







































