2015.05.22
Is it possible? Can the A7II make 96MP Raw files via firmware update? (Diglloyd) | sonyalpharumors
sonyalpharumorsに、α7 IIのファームウェアアップデートによる、ハイレゾショット対応の噂が掲載されています。
- α7 IIソニーの5軸手振れ補正機構の発表により、新たな世界の可能性を開いた。
- これまでの生産されたレンズ、60年以上前のレンズでさえ安定させる。
- 理論上、オリンパスOM-D E-M5 Mark IIの超高解像度撮影モード「40Mハイレゾショット」を実現することができる。
- そして、最近ソニーがその機能をテストしていること確認する噂を得た。
- Diglloydが、ファームウェアのアップデートで、本当になることを願ってコメントしている。
- ソニーα7 IIは、すでに5軸手振れ補正機構を有しており、ソニーα7R IIは、同じの5軸手振れ補正を有するべきである。
- ファームウェアアップデートでのα7 IIのセンサーシフト技術サポートの可能性は魅力的だ。
- 実装した場合、オリンパスをのハイレゾショットを考慮すると以下のようになる。
- 2400万画素フルサイズセンサー:6000万画素JPEG、9600万画素のRAWファイルを生成することができる。
- 3600万画素フルサイズセンサー:9000万画素JPEG、14400万画素のRAWファイルを生成することができる。
- 5000万画素フルサイズセンサー:12500万画素JPEG、20000万画素のRAWファイルを生成することができる。
とのこと
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