パナソニックがマイクロフォーサーズ用レンズ「LEICA DG 25-50mm F1.7」を開発発表。

パナソニック、マイクロフォーサーズレンズ「LEICA DG 25-50mm F1.7」を開発中 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1327082.html

デジカメ Watchに、パナソニックのマイクロフォーサーズ用レンズ「LEICA DG 25-50mm F1.7」開発発表のニュースが掲載されています。

パナソニックはマイクロフォーサーズレンズ「LEICA DG 25-50mm F1.7」の開発を発表。

仕様詳細や発売に関する情報はまだない。

35mm判換算50-100mmの画角を得られる大口径ズームレンズ。

「LUMIX GH6」の性能に適したレンズとして開発中。

発売済みの「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH.」に繋がる焦点距離のズームレンズとして、開放F値、画作り思想、レンズの形状を合わせて設計。

これらの2本のレンズであらゆるシーンの撮影が可能になる。

とのこと

パナソニック大口径標準ズームレンズマイクロフォーサーズ用ルミックス LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH. ブラック H-X1025

おお「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7 ASPH.(H-X1025)」に続くF1.7通しレンズが登場しましたね。両方合わせると換算20-100mmでF1.7通しというモンスター級の組み合わせになりますね。「LUMIX GH6」や「LUMIX GH5 II」も発表しましたし、パナソニックはフルサイズのSシリーズだけでなく、マイクロフォーサーズにも気合い入ってる感じですね。