Panasonic interviewed by DSLRmagazine: Says optical lens stabilization is superior. And more “classic” cameras may come too! – 43 Rumors
43 Rumorsに、スペインのDSLRmagazineがCP+2016で、パナソニックのマネージャーUematsu氏に行ったインタビューの話が掲載されています。
→Encuentros CP+ 2016 ? Panasonic - DSLR Magazine
- スペインのDSLRmagazineはパナソニックのマネージャーUematsu氏にインタビューを行った。
- そして、ここで彼はいくつかの重要な情報を共有した。以下のとおり。
- オリンパスとは異なり、パナソニックは、光学式手ブレ補正は、まだ約1%のシフトの修正できるだけのセンサー式手ブレ補正より優れていると言う。
- これは広角レンズには十分だが、望遠レンズには十分ではない。
- 「極端な」望遠レンズを使用すると、そのサイズの20%をシフトすることができるセンサーが必要になる。
- このために、そのコストにもかかわらず、25mmの焦点距離を超える全てに手ブレ補正、パナソニックは実装継続する予定。
- GX8に、センサー式の手ブレ補正を追加した理由は、彼らは、オールドレンズレンズでの手ブレ補正の価値を理解したからだ。
- パナソニックは(富士フイルムX100またはPEN-Fのように)ダイレクトにコントロールでより多くの「クラシックな」カメラの需要があると認識している。
- パナソニックは、純粋な「マーケティング」の要求で1600万画素より上に行かなければならなかったことを認めている。
とのこと
Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス LX100 4/3型センサー搭載 4K動画対応 ブラック DMC-LX100-K
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