2017/06/23 07:35:25
三脚が取り付けられるアウトドアフォトグラファー向けスリング型カメラバッグ「MindShift Gear PhotoCross」
PhotoCross（フォトクロス）は、アウトドアフォトグラファーが求めるタフさを備えたカメラ向けのスリングバッグシリーズ。
その他
2017/06/21 12:35:32
F1.7大口径レンズとソニーIMX362センサー搭載でRAW撮影可能なデュアルカメラスマホ「ASUS ZenFone Zoom S」
1200万画素で焦点距離25mmのメインレンズと、1200万画素で焦点距離59mmのズームレンズを採用。
2017/06/07 07:36:39
3つのライカレンズを搭載した世界初のスマホ「HUAWEI P10/P10 Plus」
ファーウェイのデュアルカメラスマホ「HUAWEI P9」後継機「HUAWEI P10/P10 Plus」
2017/06/04 12:35:23
SAMYANGのフルサイズEマウント用AFレンズ「AF35mm F2.8 FE」が近日発表される！？
SAMYANGのフルサイズEマウント用AFレンズ「AF35mm F2.8 FE」の噂。
2017/06/02 12:35:04
レンズが6個付いたiPhone 7 Plus用ケース「SHIFTCAM」
iPhone 7 Plusのデュアルカメラを別の方法で活用するジャケット型ケース「SHIFTCAM」
2017/06/01 07:38:44
Nik Collection終了のお知らせ。
Googleの無料公開の画像編集用プラグイン「Nik Collection」の更新終了がWebサイトで告知された模様。
2017/05/09 07:35:54
ロモグラフィーの「Neptune Convertible Art Lens」フロントレンズや絞りプレートの組み合わせで写真表現を楽しめる模様。
焦点距離35mm、50mm、80mmの付け替え可能なフロントレンズや、絞りプレートの組み合わせ次第で様々な撮影スタイルが一台で楽しめる。
2017/03/14 07:34:44
スマホでリアルタイム操縦可能なカメラ付き超小型ドローン「リアルライブテトラル」
市販のVRゴーグルを利用すると、リアルタイムで自分が空を飛んでいるような「FPV（First Person View）」も楽しめるドローン。
2017/03/10 07:35:16
CP+2017の「神レンズ」
CP+2017に出品された注目レンズ7本。
- 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary
- 135mm F1.8 DG HSM | Art
- 14mm F1.8 DG HSM | Art
- 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art
- Art
- Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE
- Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZF.2
- D4S
- Entaniya
- Entaniya Fisheye 250 MFT
- EOS-1D X
- Eマウント
- FE 100mm F2.8 STF GM OSS
- FEレンズ
- FiRIN
- FiRIN 20mm F2 FE MF
- FREEWALKER 20mm F2 Super Macro
- m4/3
- Otus
- Otus 1.4/55
- Otus 1.4/55 ZE
- Otus 1.4/55 ZF.2
- Otus 1.4/85
- SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art
- SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2
- SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2（Model A025）
- Tokina FiRIN 20mm F2 FE MF
- α7
- インタニヤ
- フルサイズ
- フルサイズEマウント
- マイクロフォーサーズ
- レビュー
- レンズ
- 中一光学
2017/03/02 07:35:37
ハッセルブラッドがX1D用レンズ「XCD 120mm F3.5 Macro」を発表。今後12ヶ月間で、XCD 35-75mmズーム、XCD 65mm、XCD 22mm広角レンズも発売。
ハッセルブラッドがX1D用レンズを4本発表。
2017/02/27 12:35:51
レンズを16個搭載のコンデジ「Light L16 Camera」は、写真に写ったモノの長さ、幅、深さを正確に測ることが可能な模様。
焦点距離の異なる（35～150ミリ）複数のカメラモジュールで同時に撮影するカメラ。
2017/02/09 07:35:41
Moto Z用カメラユニットHasselblad True Zoomレビュー「同等性能のコンデジよりも高いが、十分競争力がある。」
Moto Z Playと合わせるのがコストパフォーマンス高くてよい。
