不便すぎるカメラアプリ「Gudak」が人気 撮影してから「現像」まで3日!でも待つ楽しさが...|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/it/1009/jc_171009_5834231104.html

BIGLOBEニュースに、韓国のIT企業が開発したカメラアプリ「Gudak Cam」が紹介されています。
- フィルム1本につき24枚の写真撮影が可能。
- 24枚撮りきらないと現像できず、現像には撮影終了から3日必要。
- フィルムの交換には撮影終了から1時間必要。
- 写真は24枚のフィルムごとにアプリ上で保存。
とのこと

コダック 360°アクションカメラ「SP360」 SP360
これはまた「手間を楽しむ」アプリですね。周りに使ってる人見たことないですが人気なんですかねえ。たしかに、撮影した画像が確認できなかったり、現像には数日待たなければならないのは、昔のフィルムカメラを使っていた感覚を思いだしますね。ただ、現像3日は長すぎる気がするのと、フィルムの交換に1時間掛かるのは昔のフィルムカメラ以上に時間が掛かってる感じしますね。あと、フィルムをアプリ内課金などでの購入式にしたりしたら、さらにリアルにフィルムカメラっぽくなるかとも思いましたが、そしたら誰も使わないですよね。ヤシカの
digiFilm(フィルム型モジュール)を使用するデジタルカメラ「digiFilm Camera Y35」とか、あとは
アニメーションGIFをプリントするインスタントカメラ「Instagif」とかと、なんだかノリが似てるように感じてしまいました。どちらも面白くて好きですね。「Gudak Cam」あとで使ってみようかな。あと、どうも「Gudak Cam」はiOS版のみで、Android版はまだ出て無さそうな感じですね。Gudak Camの紹介をするだけの謎のアプリはあるようですけどね、、、。