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ついに48MPへ? iPhone 14 Proのカメラは大躍進するかもしれません | ギズモード・ジャパン

https://www.gizmodo.jp/2021/12/iphone-14-pro-cmay-have-48mp-camera.html

ギズモード・ジャパンに、2020年登場のiPhone「iPhone 14 Pro」の噂が掲載されています。


  • MacRumorsによると、iPhone 14 Proのカメラは広角、超広角、望遠という3眼構成。
  • 超広角と望遠は1200万画素MPのままだが、広角カメラは4800万画素へと進化。
  • 8Kビデオ録画もサポートするといった可能性を報じている。
  • さらに高画質写真を処理できるよう、RAM8GBの噂もある。

とのこと



SDカードリーダー、iPhone/iPadに適用, 写真/ビデオ高速転送 メモリカードリーダー 双方向データ転送



iPhone 14 Proのカメラは、以前にも4800万画素の噂が上がっていましたが、この時は4800万画素でキャプチャされるけどアウトプットは1200万画素になるという話でしたよね。4画素分を1画素に合成し精細でノイズの少ない1200万画素になるという。今回の噂では8K録画対応ということなんで、4800万画素のままでも保存可能になりそうかもですね。前の噂にあった1200万画素モードと通常の4800万画素モードで切り替えられたら最高なんですけどね。RAMはiPhone 12 ProやiPhone 13 Proなどが6GBですが、さらに増えて8GBになるようですね。最早Macと変わらない容量です。まあ、Androidでは8GB以上積んでる機種も結構ありますからね。しかし、スマホはどこまで進化するんですかねえ。
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