スマホがインスタントカメラになる「PRYNT POCKET」--思い出はAR動画で - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35102046/
CNET Japanに、iPhoneをインスタントカメラにする「PRYNT POCKET」が紹介されています。
- AR対応モバイルプリンタ「PRYNT POCKET」がクラウドファンディング「Makuake」において開始されている。
- 一般販売予定価格は2万390円。
- PRYNT POCKETは、iPhoneで撮影したイメージをその場でプリント、ARで動画を再現できるポケットサイズのプリンタ。
- 本体にiPhoneを装着して利用し、1枚約20秒でプリント(180分のフル充電で20枚まで)。
- LightningコネクタでiPhone 5/5s/SE/6/6 Plus/7/7 Plusに対応。
- 写真に加え、10秒間の動画を記録することも可能。
- 動画の再生には専用アプリ「Prynt」が必要。
- アプリを使ってプリントした写真を取り込むことで動画が再生可能。
- さらに、過去に撮影した画像もアプリを使って加工、印刷可能。
- プリンタ本体には、ズームダイヤルとシャッターボタン搭載。
- iPhoneを直接操作しなくても、ズームと撮影が可能。
- ストラップホールやグリップを備えており、ホールド性も期待できる。
- カラーバリエーション「Cool Gray(明るいグレー)」「Graphite(濃いグレー)」「Mint(ミント)」の3色。
- 専用紙となるZINKプリント用紙が10枚同梱
- 大手量販店などで「ZINK Sticker Paper Pack 40枚入り」が税込2820円で販売予定。
→スマホがインスタントカメラに!スキャンしてARも楽しめるPRYNT POCKET | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)
とのこと
【国内正規品】Polaroid ZINK Paper 20枚入り POLZ2X320
カメラグッズ・本
「iPhone」カテゴリの最新記事
「iPhone15 Pro Max」は1インチセンサーを搭載する!?
2023年はスマホのカメラスペック競争が激化する!?「iPhoneの光学10倍ズームカメラ」vs「Galaxyの2億画素カメラ」
やはりアップル「iPhone 14 Pro」には4800万画素カメラが搭載される!?
フィルムカメラをiPhoneでデジカメ化「デジスワップ」
「iPhone 14」には4800万画素に高画素化載され、「iPhone 15」にはペリスコープレンズが搭載される!?
「iPhone 14 Pro」は広角カメラは4800万画素に!?8Kビデオ録画に対応する!?
「iPhone 14 Pro」に搭載される広角カメラは4800万画素になる!?ただし、保存サイズは1200万画素!?
「iPhone 14」は4800万画素に高画素化し、「iPhone 15」はペリスコープカメラを搭載する!?
iPhoneのRAWデータ「Apple ProRAW」は、かなり画像編集の自由度が高い模様。
2022年のiPhoneにペリスコープカメラが搭載される!?
アップル「iPhone 12」シリーズのカメラ性能比較。「iPhone 12 Pro Max」はセンサーサイズが大きく、手ブレ補正機構はセンサーシフト式を採用している模様。
「iPhone12 Pro」は、6400万画素のカメラを搭載する!?