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デュアル画像処理エンジン搭載の「OLYMPUS OM-D E-M1X」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1166034.html

OLYMPUS OM-D E-M1X

デジカメ Watchに、オリンパスが「OLYMPUS OM-D E-M1X」を正式発表のニュースが掲載されています。


  • オリンパスは「OLYMPUS OM-D E-M1X」を2月22日に発売。
  • 価格オープン。店頭予想価格は税別34万円前後。
  • 「OM-D E-M1 Mark II」に並ぶ位置づけとなる最上位モデル。
  • E-M1 Mark IIと同じ有効約2,037万画素のLive MOSセンサーを引き続き搭載。
  • AE/AF追従での約18コマ/秒の連写(電子シャッター使用時)
  • AF固定で約60コマ/秒、「プロキャプチャーモード」を継承。
  • 画像処理エンジン「TruePic VIII」を新たにダブルで搭載。
  • これにより「インテリジェント被写体認識AF」「手持ちハイレゾショット」「ライブND」といった新機能や、両側UHS-II対応のSDデュアルスロットなど、ソフトウェアのアップデートでは不可能な利便性向上を盛り込んでいる。
  • 各種ログを記録できる「フィールドセンサーシステム」を搭載。
  • GPS、気圧センサー、電子コンパス、温度センサー、加速度センサーを内蔵。
  • 縦位置グリップ部分を一体化し、プロ用一眼レフカメラを想起させるスタイリング。
  • 背面ダイヤルはカメラ上面に露出しないように埋め込み。
  • バッテリーカバーや記録メディアスロットのフタはツマミを起こして回すことで開く。
  • いわゆる「プロ機」らしいつくりになっている。
  • 背面下部「C-LOCK」スイッチは、設定したボタン/ダイヤルのみを操作ロックできる機能。
  • 一括でボタンロックする「LOCK」と異なり、縦位置操作部だけ誤操作を防止で活用。
  • バッテリーはE-M1 Mark IIと同じ「BLH-1」。トレー状のバッテリーホルダーに最大2個。
  • 最大100WUSB PD規格電源から給電・充電が可能。最速約2時間でバッテリー2個をフル充電。
  • 撮影可能枚数はバッテリー2個装填状態で約870枚(1個でも動作可能)。
  • 製品にはバッテリーBLH-1とチャージャーBCH-1がそれぞれ2個付属。
  • EVFの接眼光学系を一新。倍率は35mm判カメラ換算で0.83倍相当。
  • 表示解像度は約236万ドットでE-M1 Mark IIと同じ。
  • 液晶モニターは3型約104万ドットの2軸可動式。タッチ操作対応。
  • E-M1 Mark IIを上回る防塵防滴性能とダストリダクション
  • リモートケーブルやマイク/ヘッドフォン端子にケーブルを接続状態でも防塵防滴性確保。
  • 秒間3万回以上の超音波振動で撮像素子前面のゴミをふるい落とす「SSWF」従来通り搭載。
  • 埃が舞う中でもレンズ交換ができるように最前面のフィルターガラスに施すコーティングを一新。より細かなゴミを落ちやすくなった。。
  • AFシステムは121点オールクロスの像面位相差AFセンサー。
  • 動体追従アルゴリズムを見直し、不規則な挙動や突然の加減速にも対応。
  • 縦位置/横位置のそれぞれでAFターゲットモードとAFエリア位置を設定可能。
  • 「インテリジェント被写体認識AF」C-AFの被写体追尾に加わる被写体認識機能。
  • AI技術の一種であるディープラーニングデクノロジーを開発に活用。
  • オリンパスが数万枚の写真から辞書を作って学習。
  • 特定の被写体を検出し、その被写体にとって最適なポイントにピントを合わせ追尾。
  • 発売時点では以下の3ジャンルに対応。ユーザーの使用状況によって学習は進まない。
  • フォーミュラカー、ラリーカー、バイク(ドライバーのヘルメットにピント)
  • 飛行機、ヘリコプター(コックピットにピント)
  • 新幹線、電車、汽車(運転席にピント)
  • 認識した被写体は白い実線で囲まれる。なお、検出の最大数は8。
  • AFターゲットモードには、新しく「グループ25点」「カスタムAFターゲットモード」搭載。
  • グループ25点は鳥や小動物を撮影するシーンを想定。
  • カスタムAFターゲットモードは、縦11点/横11点から任意の奇数を選択可能にしたモード。
  • 縦3点×横11点や縦9点×横1点といった、横長/縦長のターゲットを作れる。
  • E-M1Xでは背面にマルチセレクターを新搭載。AFエリアを8方向に動かせる。
  • 縦位置、横位置用に、マルチセレクターは背面の2か所に配置。
  • フリッカーレス撮影。5軸の補正が可能な手ブレ補正機構を継承。
  • ボディとレンズ協調「シンクロIS」で、最高7.5段分(12-100mm F4 PRO使用時)。
  • 手ブレ検知のジャイロセンサーを新規に。
  • 実装方法を工夫し外来ノイズを減らし、E-M1 Mark II以上に手ブレの検出精度を高めた。
  • 三脚ハイレゾショットに加え「手持ちハイレゾショット」を新搭載。
  • 手持ち撮影により16枚を撮影・合成、5,000万画素相当の高解像度で記録。
  • 8枚を合成する三脚ハイレゾショットに比べて撮影後の処理時間は長くなる。
  • ライブND。複数画像の合成で、擬似的に露光時間を延ばす機能。
  • 効果はND2、ND4、ND8、ND16、ND32から選べる。
  • LVシミュレーションにより撮影前にスローシャッター効果を確認可能。
  • 画像管理やテザー撮影に対応するパソコン用ソフト「Olympus Workspace」を新たに提供。
  • テザー撮影時のカメラとの接続は、USBケーブルもしくはWi-Fi経由。5GHz帯域にも対応。
  • E-M1Xと同等のIPX1準拠の防塵防滴・耐低温設計のクリップオンストロボ「FL-700WR」
  • 電波式ワイヤレスに対応したコマンダー「FC-WR」、レシーバー「FR-WR」を発売。
  • カラーグレーディングを前提とした「OM-Log」での記録に対応。
  • 撮影中のHDMIモニター出力、色補正の幅を広げる4:2:2出力にも対応。
  • 手ブレ補正は光学式と電子式を併用。手持ちでの4K撮影が可能。
  • スムーズなフレーミング変更のために、手ブレ補正の強度は3段階から選択可能。
  • 外形寸法144.4×146.8×75.4mm。
  • 重量約997g(バッテリー2個、記録メディア込み)、約849g(本体のみ)。

→小型・軽量、OM-Dシステムのプロフェッショナルモデル ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1X」を発売 :2019:ニュース:オリンパス

→OM-D E-M1X | デジタル一眼カメラ OM-D | オリンパス

とのこと



OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー



噂通りのスペックで、ついにOM-D E-M1Xが登場しましたね。ボディの見た目だけではなく、フタの開閉方式や防塵防滴性能などのボディの造りもまさにプロ用一眼レフといったカメラに仕上がってますね。ボディサイズは1DXに近いモノがありますが、重さはギリギリ1kgを切るなど1DXと比べると2/3なので思ったよりも軽量ですね。あとAF周りや手ブレ補正など基本性能もハイスペックですし、フィールセンサーや手持ちハイレゾショットなどの飛び道具や、動画ではLOG撮影に対応など、これでもかと詰め込んできた感がありますね。そしてマイクロフォーサーズ機で34万円前後とういう価格もスゴイです。スペックを考えると決して高くは無いのかもですが、マイクロフォーサーズユーザーにどのくらい受け入れられるんですかね。ただ、同時に開発発表された「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」と「M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20」を組み合わせるとマイクロフォーサーズセンサーで2000mmが実現しますからね。これは驚異的ですよね。しかし、E-M1 Mark IIの上位ではなく、あくまでも同列扱いなんですね。とてもそうは思えないスペックですけどねえ。
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