カメラファンを魅了する、質感の高いPEN――オリンパス「PEN-F」 (1/3) - ITmedia デジカメプラス
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1602/03/news050.html
ITmedia デジカメプラスに、オリンパス PEN-Fのレビューが掲載されています。
- PEN-FはPENシリーズの中で最もダイヤルが多く、昔ながらのカメラの操作系。
- EVF自体の大きさやクオリティは「OLYMPUS OM-D E-M1」にはちょっと及ばない。
- でもその分コンパクトで、PENシリーズの名に恥じないサイズ。
- シャッターは中央にケーブルレリーズ用のネジ穴が切ってある。
- デジタルの時代でもケーブルレリーズは確実に装着でき、さまざまな長さがあり実用性は高い。
- 付属の小型フラッシュは発光部が稼働するため、バウンス発光にも対応。
- 光量は大きくないので(GN=9.1)汎用性はそこまで高くないがかなり便利。
- 「LUMIX DMC-GX8」に続いて、2030万画素のセンサーを搭載。
- ボディ内手ブレ補正は5軸で相変わらずよく効く。
- OM-D E-M5 Mark IIで採用されたハイレゾショットも入っている。
- これは特筆すべきなので使って見るべき。
- ハイレゾショットは元の画素数が上がった分、さらに解像感が上がった。
- シャッタースピードは最高で1/8000秒。さすがハイエンド機のメカシャッター。
- さらに静音モードにすると電子シャッターに切り替わり、最高1/16000秒。
- 静音モードは本当に静かで恐ろしいほど。
- 最高ISO25600。高感度時の画像は従来の1600万画素センサー機と同等だが越えてはいない。
- PEN-Fでは従来のPENにはなかったダイヤルとレバーが新設。
- 前面にはクリエイティブダイヤル。背面にはレバー。どちらもカスタマイズ不可。
- クリエイティブダイヤルはMONO/COLOR/ノーマル/ART/CRTの5つのポジション。
- 好きなときにさっとエフェクトをかけたり色をコントロールできる。
- この機能をはじめて見たとき、カラーコントロールなんてあんまり使わない。
- このダイヤルを他の機能に割り当てられないかな、と思った。
- カラークリエーター機能は前からあるがほとんど使ってない。
- アートフィルターは専用の撮影モードで困ってなかった。
- だがしかし、専用のダイヤルがついていて、さっとアクセスできるとなればけっこう使う。
- 特に鮮やかに撮りたいなとか、モノクロで撮りたいなとか、ふと思ったとき、ダイヤルとレバーでさっと変えられると使ってしまう。
- イメージ通りの写りに持って行くにはある程度の試行錯誤が必要。
- しかし、撮影を楽しむという意味ではなかなかよい着眼点。
- シンプルに使っても凝って使っても楽しめる写真好きのカメラに仕上がっている。
- バッテリーがOM-D E-M1などOM-DやPEN E-P5と共通なのもよい。
- ただ相変わらずUSB端子がやや特殊なのはいただけない。
- 細かい注文はあれこれあるが、レンジファインダー風スタイルのレンズ交換式カメラとしては出色のデキ。
- PENシリーズの最高峰にふさわしい。
- OM-Dのハイエンド機であるOM-D E-M1と比べると、グリップ、EVFの見やすさ、AF性能ではちょっと負ける。
- しかし、スナップ機としてみるとコンパクトで操作系が新しくなり、機能も豊富なPEN-Fの方が魅力的。
- 首から提げて歩くのにもちょうどよい。
- レンズキットがズームレンズではなく「12mm F2.0」ハイエンド広角単焦点レンズというところもスナップ機としての性格を表している。
とのこと
OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F Body SLV
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