Nikon 200mm F2 Fluoriteの特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ
http://egami.blog.so-net.ne.jp/2014-11-17
ニコンが蛍石か蛍石相当のレンズを使った200mm F2、300mm F2.8、400mm F2.8、500mm F4、600mm F4の特許を出願中。
- 超望遠レンズ群の一斉リニューアル
- 光学系の図を並べると壮観。
- 超望遠系の単焦点はほぼ同時期にリリースされることが多い。
- 一挙にリニューアルされるのかもしれない。
- ニコンの特許申請は軽量化に拘っている。
- フロントエレメンツに蛍石や異常分散ガラスを使わない構成。
- 蛍石や異常分散ガラスは柔らかい硝材なので、保護ガラスが必要。
- ケンコー等のφ100mmを超えるUVフィルターやプロテクトフィルターは、ずっしりと重みを感じる。
- 保護ガラスの差は意外に大きい。
- 発売したばかりのAF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR には、メニスカス保護ガラスが前面に使われている。
- メニスカス保護ガラスは曲率半径の大きなガラス。
- 平面ではなく僅かに曲面となっている。
- ニコンは、AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VRでは使わなかったフッ素コートを AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VRに使用。
- 特許申請の軽量化技術を次の単焦点超望遠レンズに使うことに躊躇しない。
- しかしフロントエレメンツに蛍石や異常分散ガラスを使わないことが、使った場合と比較して、性能的に上回る保証はない。
- 最終的には性能と重量のバランスで決めてほしいもの
とのこと
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