2026.01.08
要約
ニコンがフルサイズZ用の標準ズーム「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」を発表。24–105mmを網羅し質量約350g、広角端0.2m・望遠端0.28mの近接と最大0.5倍で日常から旅先までを一手に担う「レンズ」である。STMで静粛AF、対応機のHi-Res Zoomで最大210mm相当も可能。今冬は「Z5 II」キットも用意される。
Nikon announced a new Nikkor Z 24-105mm f/4-7.1 standard zoom full-frame mirrorless lens - Nikon Rumors
Nikon Rumorsに、ニコン「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」正式発表のニュースが掲載されています。
- ニコンが「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」を発売:日常撮影を高める多用途・軽量4.4倍ズームレンズ
- 日常の写真と動画のための手ごろなズームレンズである。
- Nikon Inc.は、ニコンFXフォーマット/フルサイズミラーレスカメラ用の多用途な標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-105mm F4-7.1」を発表。
- 本「レンズ」は24-105mmの広角から中望遠までをカバーする焦点距離域を備え、広大な風景から遠くのランドマーク、料理、友人、スナップ、旅行まで、あらゆるシーンや被写体を容易に撮影できる。
- 質量はわずか約350gと軽量・コンパクトで、一日中持ち歩いても負担にならない。
- 広角端で最短撮影距離0.2m、望遠端で0.28mを実現しており、被写体にぐっと近づいた撮影が可能。
- これにより、主役を際立たせる印象的なボケを生かしたクローズアップ表現を楽しむことができる。
- 新しい「NIKKOR Z 24-105mm F4-7.1」は、ニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Z5II」との相性が良く、今冬よりキット「レンズ」オプションとしても用意される予定。
- この便利なキットにより、「Z5II」ユーザーは創造性の幅を広げ、あらゆる思い出や瞬間を余すことなく撮影可能。
「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」の主な特長
- 24mmの広角から105mmの中望遠までをカバーする多用途な焦点距離域により、幅広いシーンや被写体に対応可能である。
- 質量約350gの軽量設計で、一日中快適に使用できる。
- 広角端で最短撮影距離0.2m、望遠端で0.28mという短い最短撮影距離と、70〜105mm域で最大撮影倍率0.5倍を実現、クローズアップ撮影を容易にしている。
- ステッピングモーター(STM)の採用により、高速かつ静粛なオートフォーカスを実現し、動画撮影時もスムーズなピント駆動が可能である。
- 一部のニコンカメラ2に搭載されるHi-Res Zoom1機能を用いることで、解像感を損なうことなく、最大焦点距離相当210mmまでズーム域を拡張できる。
- カスタマイズ可能なコントロールリングを搭載し、フォーカス(M/A)、絞り、露出補正、ISO感度のいずれかを割り当てることができる。
- 防塵・防滴3に配慮した設計である。
- 価格と発売時期
- 「NIKKOR Z 24-105mm F4-7.1」は、希望小売価格549.95ドル(SRP)で2026年1月中旬に発売予定。
- 新「レンズ」を同梱した「Z5II」レンズキットも、希望小売価格2,199.95ドル(SRP)で提供される予定。
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