For next week: Leica M11 Monochrom and a new Summilux-M 50 f/1.4 ASPH lens *UPDATED* - Leica Rumors
Leica Rumorsに、ライカの新製品発表の噂が掲載されています。
- ライカの発表は以下の通り
ライカM11 モノクローム:
- 価格：9,200ドル
- 256GBの内蔵メモリー
- カラーはブラッククローム、レッドドットなし
- ISO125,000-200,000
- これまでのライカカメラで最高ダイナミックレンジ:15ストップ
新型「Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH」:
- 11枚の絞り羽根(以前のバージョンでは9枚だった)
- 最小焦点距離:45cm (以前のバージョンでは70cmだった)
- 高解像度Mカメラの光学性能を更新
- 価格:ブラック4,500ドル、シルバー/クローム4,800ドル(旧バージョンと同じ)
- レンズフード内蔵
- ライカの新型「Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH」に類似したデザイン
- 公式発表はタイムゾーンにもよるが、4月13～14日頃になるだろう。
- ライカQ3とライカ「Super-APO-Summicron-SL 21mm f/2 ASPH」の発表日についてはまだ確認が取れていない。
とのこと
「ライカM11 モノクローム」と「Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH」のスペック情報が上がってきましたね。やはり先日のこのティザー告知は、M11モノクロームだったようですね。ライカは4月に3つの新製品を発表するという噂なので、もう一機種が何なのか気になるところですね。
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