「ライカ M10-R」は、やはり高画素機になる模様。新型4000万画素センサーを搭載で7月16日前後に発表される！？

Update: the upcoming Leica M10-R camera could have a 40MP and not a 47MP sensor - Leica Rumors

https://leicarumors.com/2020/06/27/update-the-upcoming-leica-m10-r-camera-could-have-a-40mp-and-not-a-47mp-sensor.aspx/

Leica Rumorsに、「ライカ M10-R」の噂が掲載されています。

ライカ「M10-R」に関するいくつかの追加情報と噂。

新しい情報:「ライカ M10-R」のセンサーはSL2/Q2と同じではない。

M10 モノクロームに似ているが、カラーの真新しい4000万画素センサーになる。

価格はM10 モノクローム (米国では8,295ドル)と同等かそれに近いものになると思われる。

今まで見てきた写真を見る限りでは、、ブラックとシルバーの2色になると思われる。

ライカM10-Rはおそらく7月16日かその前後、あるいはもっと早い時期に発表されるだろう

とのこと

ライカMLレンズ・ベストセレクション (玄光社MOOK) ムック 2019/3/4

先日、製品画像がリークされた「ライカ M10-R」ですが、やはり以前噂のあったように高画素機になりそうですね。ただ、センサーについては、以前にM10モノクロームのカラー版を搭載するという話がありましたが、今回の話では、「似てはいるが真新しいセンサー」という話になってますね。これはM10モノクロームのセンサーがベースになってるのか、それとも完全に新型のセンサーなのか気になる所ですね。来月には発表されそうな感じなので、期待したいですね。