ライカカメラのスピリットが息づく腕時計「ライカ Watch」誕生 | CAPA CAMERA WEB
https://capa.getnavi.jp/news/253671/
CAPA CAMERA WEBに、ライカの腕時計「ライカ Watch」発売のニュースが掲載されています。
- ライカが、腕時計「ライカ Watch」を発表。
- 新開発の手巻き機械式ムーブメント、裏蓋サファイアガラス製。
- ラインナップは「ライカ L1」「ライカ L2」の2種類。
- 2018年秋以降に一部のライカストアで発売予定。
- ライカ L1の価格は10,000ユーロ以下の予定。ライカ L2(右)は価格未定。
- ダイアルにステータスを表示する特許技術のプッシュボタンと竜頭のシステムを採用。
- 竜頭には秒針のゼロ設定機能を組み合わせている。
- 「ライカ Watch」は、ライカカメラ本社のあるドイツ・ライツパークの第3フェーズ完了と「Ernst Leitz Werkstatten」の創設を記念して発表。
- デザインは、これまでライカ製品の設計を数多く監督してきたAchim Heine 氏
- ムーブメントは、レーマン・プレシジョンウーレン社との共同開発。
- 時計の針や、細部まで入念に作り込まれたステンレススチール製ケースのフォルム
- 竜頭に刻み込まれた溝、カメラのレンズを想起させるドーム型のガラス
- カメラやレンズで培ってきたライカの特徴は「ライカ Watch」にも反映。
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