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富士フイルムは、Xマウント交換レンズ用のアクセサリーとして平成26年12月11日より、「マクロエクステンションチューブ MCEX-11、MCEX-16」を発売。


Xシリーズ用富士フイルム純正「マクロエクステンションチューブ MCEX-11、MCEX-16」発表!


マクロエクステンションチューブは、カメラボディーと交換レンズの間に装着することによって、高い撮影倍率でマクロ撮影が可能となるアクセサリー。
製品名:MCEX-11、MCEX-16
発売日:平成26年12月11日
希望小売価格:各11,900円(税抜)


■特徴
  • 11mmと16mmの2種類
    必要な撮影倍率によって、11mmと16mmの2種類のマクロエクステンションチューブを選択可能。
  • 電子接点を装備
    電子接点を装備し、ボディー/交換レンズ間の通信が可能でAEでの撮影が可能。マクロエクステンションチューブ装着時はピントの合う範囲が狭くなるため、カメラを前後させてピントの合う範囲にセットすればAF撮影も可能。
  • 純正設計により高い精度と堅牢性を実現、Xシリーズのカメラ・レンズと一体感のあるデザイン
    Xシリーズのカメラボディと交換レンズに使われているものと同じ素材を用いた純正設計により、高い精度と堅牢性を実現。また外観のデザインも一体感を持たせることで、高級感を保つ。
  • 最大撮影倍率とワーキングディスタンス/撮影距離
    MCEX-11(11mm)、MCEX-16(16mm)を装着することにより、交換レンズ単体に対し、最大撮影倍率が上がる。

→Xシリーズ交換レンズによるマクロ撮影の楽しみを拡げるアクセサリー MCEX-11、MCEX-16新発売 : お知らせ | 富士フイルム
→最大撮影倍率表(PDF:96KB)


おお、これイイですね。XFレンズはXF60mmF2.4 R Macroしかマクロレンズが無かったので、いっきに表現の幅広がりそうですね。しかも富士フイルムはX100などのテレコンやワイコンの評価が高いので、写りにも期待できそう。
CAMEOTA

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