ライカとハッセルブラッドは似ても似つかぬもの。だけど、何故か撮りたくなる被写体というか、カメラをぶら下げているいるときの心の平穏さというかは非常に近いものがある気がする。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 8月 14
ライカとハッセルブラッドの共通点はだだ一つ。
写真機だということ。
デジタルだろうがフィルムだろうが関係ない。写真を撮るための道具であって、決して画像記録装置になることはない。これが現代の多くのカメラとの決定的な違いなんだと思う。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 8月 14
X-Pro1なんかも、画像記録装置というよりは写真機という感覚に近いかな?。そういう意味では、富士フイルムは写真機というものが分かっている気がする。もしかすると、「カメラなんて所詮、フィルムやセンサーに光を導くだけのただの暗箱さ」なんて思っているだけかもしれないけど(笑)
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 8月 14
ライカとハッセルブラッドの共通点がもう一つあった。
デジタルで撮っても、完全なる失敗作が生まれると ことがあることだ(笑)
今のカメラで完全なる失敗作を生み出すのは難しいからね?(笑)。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 8月 14