キヤノンの未発表カメラ「DS126801」が海外の認証機関に登録されました。Wi-FiとBluetooth4.1搭載で、バッテリーはLP-E6N。バッテリーからEOS Utilityに記載されていたRAWサイズ(6960, 4640)の一眼レフK437か？ #認証情報 pic.twitter.com/kRdK57k7Yv
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) 2019年5月8日
バッテリーはLP-E6NでEOS 5D Mark IVや6D Mark II、7D Mark II、80Dと同じ形状のようなので、少なくとも一眼レフの中級機のようですね。そしてK437はキヤノンの未発表デバイスID一覧に掲載されていた、5D Mark IV等と同じ6段階の電池残量表示を持つ3200万画素一眼レフですが、このDS126801はK437なんですかね。さすがに、EOS 5D Mark IVや6D Mark IIの後継機は考えにくいですし、7D Mark IIの後継機は登場しないって噂もあるので、80D後継機とかですかね。ただ、EOS 80D後継機には次世代の2400万画素APS-Cセンサーが搭載されるって噂もありますしね。それとも全く新しいシリーズが登場するのか。どうなんだろうか。
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