A couple of EOS R cameras that can be considered “pro” are in the pipeline [CR1] | Canon Rumors
Canon Rumorsに、キヤノンのフルサイズのEOS 7DシリーズのようなEOS Rの噂が掲載されています。
- 昨年のキヤノンEOS Rの発表以来、キヤノンの真の次世代ミラーレスカメラは何かという疑問が絶えない。
- 2020年に市場に出るときにはプロ向けとして売り出される二つのシリーズが計画されていると聞いている。
- ただし、どちらもEOS-1Dシリーズのデジタル一眼レフと同等、あるいはそれに代わるものではない。
- EOS-1D X Mark IIIは来年発売される予定で、2020年にキヤノンのフラッグシップカメラになるだろう。
- EOS Rシリーズの最初のカメラは、何ヶ月も前から話題にしてきた高解像度ボディだ。
- もう一つは「スポーツ」指向のカメラで、フレームレートが高く、解像度が低く、センサーの性能が向上している。
- このカメラはハイアマチュア向けに設計されており、EOS-1Dシリーズのデジタル一眼レフカメラを使っているようなプロ向けの理想的なセカンドボディとなるだろう。
- まるでミラーレスのフルサイズEOS 7Dのようだ。
- 同じソースによると、EOS Rシリーズの動画性能がどのように進化するかについては言及も話題もないという。
とのこと
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
キヤノンから2025年第1四半期に「EOS R6 Mark III」、第3四半期に「EOS R7 Mark II」、そして「EOS MスタイルのEOS R」などが発表される!?
キヤノンの「RF200-500mm F4 L IS USM」は、F4ではなくF5.6で「RF200-500mm F5.6 L IS USM」として登場する!?
キヤノン「RF70-150mm F2 L USM」が2025年上半期に登場する!?
VCM単焦点レンズシリーズは今後も増えるが、すぐには登場しない!?F2.8通しズームのRF-Sレンズも登場する!?
キヤノンがパワーズームアダプター対応レンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」を正式発表。
キヤノンがApple Vision Pro対応の3D映像撮影用RFマウントレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を正式発表。
キヤノンが「RF24mm F1.4 L VCM」「RF50mm F1.4 L VCM」を正式発表。
キヤノンが予告している3本のレンズ以外に発表する2本のレンズは、Apple Vision Pro向け3D映像撮影レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」と白ズームレンズ!?
キヤノンは2025年前半に新しいマクロレンズを発表する!?「初の設計のマクロレンズ」になる!?
キヤノン「EOS R3」後継機は、2026年第1四半期から第2四半期に登場する!?
キヤノンは予告している3本のレンズ以外に、さらに2本のレンズを発表する!?
キヤノン「EOS R1」は、11月14日頃に発売される!?