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Supertelephoto Lens Updates Are Getting Closer [CR1] Canon Rumors

http://www.canonrumors.com/supertelephoto-lens-updates-are-getting-closer-cr1/

キヤノンの新型白レンズ群が6月14日からのロシアワールドカップで登場する!?

Canon Rumorsに、キヤノンの大型白レンズのリニューアルの噂が掲載されています。


  • キヤノンの「大物白レンズ」のラインアップのアップデート近づいてきている。
  • これらの新しいレンズのいくつかは、6月14日に始まるロシアのワールドカップで登場するだろう。
  • 私たちは、一般に次のような「大物白レンズ」を想定している。
  • EF200mm F2L IS
  • EF300mm F2.8L IS II
  • EF400mm F2.8L IS II
  • EF500mm F4L IS II
  • EF600mm F4L IS II
  • EF800mm F5.6L IS
  • どのレンズがテスト中であるかについては聞いていないが、我々は、これらのレンズのすべてがワールドカップの試合でテストされるかは疑っている。
  • 300mm~600mmのレンズが使用される可能性が理にかなっている。
  • 試合を見ているとき、サイドラインを注意深く見守ってほしい。

とのこと



キヤノンEF&EF-Sマウントレンズ 完全レビューブック (玄光社MOOK PHOTO YODOBASHI SHOOTING RE)



かなり前にも2018年のオリンピックとワールドカップで複数の大型白レンズの後継機が登場するという噂出ていましたが、平昌オリンピックでは登場しませんでしたよね。もうすぐ始まるロシアワールドカップで期待できそうな感じですかね。なお600mmについてはいままで何回か展示会などに登場しているDOレンズのEF600mm F4 DO ISの可能性ありそうですよね。あと、本来ならこうしたワールドクラスのスポーツイベントではニコン黒レンズとキヤノン白レンズの戦いになりますが、今回はソニーの白レンズがα9に付けられて、この戦いに割り込んできそうな感じしますよね。こちらも、どうなるのか楽しみですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

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