2015.04.15
次世代液晶ディスプレイの世界 | VAIO Prototype Tablet PC | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
http://shuffle.genkosha.com/special/display/8870.html
Shuffleに、VAIO Prototype Tablet PC(VAIO Z Canvas)のレビューが掲載されています。
- 一通り検証して強く印象に残ったのは、ColorEdgeと似た傾向の色に仕上げられるモニター。
- Windowsで動いているのだからキャリブレーションはとれて当たり前だと感じるが、実は意外とそうではない。
- タブレットPCは、そもそもビデオカードが搭載されていなかったり、ドライバーがiccプロファイルの上書きを拒否することがある。
- 2014年12月の時点で筆者が把握している限り、きちんとキャリブレーションがとれるWindows 8タブレットは、ワコムのCintiq Companion、パナソニックのTOUGH PAD 4K、そしてこのVAIO Prototype Tablet PCだけ。
- これはとてもとても貴重なこと。
とのこと
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。





































