要約
ソニーは、先日発表された「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」に続き、今年最大の注目モデルとなる「α7 V」の発表準備を進めているとみられます。複数の信頼筋によれば、出荷は2026年第1四半期(1〜2月)開始予定で、発表は11月中旬の可能性が高いとのこと。3300万画素センサーや新AIチップを搭載し、ボディは「α7R V」と同デザインを採用。価格は約3,000ドルになる見込みです。
Sony A7V shipment start in Q1 only! | sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/sony-a7v-likely-announcement-in-november-with-shipment-start-in-q1/
sonyalpharumorsに、ソニー「α7 IV」後継機「α7 V」の噂が掲載されています。
- 優れた「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」の発表に続き、今年のハイライトとなり得る「α7 V」に備える時が来た!
- 正確な発売日はまだ確認されていないが、信頼できる3つのソースが、ソニーから出荷は第1四半期からになると伝えられたと報告している。
- これは、うまくいっても「α7 V」の発表は11月中旬になる可能性があることを意味する。
「ソニーα7 V」でこれまでに判明している仕様:
- リーク画像は、3300万画素センサーを搭載していることを示唆しているようだ(「α7 IV」のセンサーを調整したバージョンなのか、新しい部分積層型なのかは不明)。
- 「α1 II」と同様の新しいAIチップ。
- 「α7R V」と同じボディデザイン。
- つまり、同じ4方向フル可動式スクリーンと同じ操作系を備えるということだ。
- 「α1 II/α9 III」のグリップデザインは採用しない。
- 価格はおよそ3,000ドルに近い。
- 発表は早くても11月で、出荷開始は1月/2月の見込み。
とのこと
TTArtisan tilt 35mm f1.4 E レンズ
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」が12月上旬(12月5日?)に100%確実に発表される!?新しいリーク画像も登場。
「EOS R6 Mark III」vs「EOS R6 Mark II」vs「Z6III」vs「α7 IV」!ミドル級フルサイズ機の熾烈な争い。
ソニー「α7 V」は、「α7 IV」から大きく進化し、3300万画素(部分?)積層型センサーが搭載される!?
ソニーは、11月中旬(遅くとも12月上旬)と1月下旬に製品発表を行う!?「α7 V」「100-400mm F4.0 GM」「100-400mm G(可変絞り)」「F2.0 GM超広角ズーム」が登場!?
ソニーが3本のレンズをテスト中!?「100-400mm F4 GM」「100-400mm G(可変絞り、軽量)」「F2の超広角ズームレンズ」
ソニー「α7 V」は、4000万画素センサーを搭載し連写15コマ/秒になる!?
ViltroxがソニーEマウント向けズームレンズの開発中。35-50mm F1.4が登場する可能性も。
ソニー「FX3 II」は暫く登場しない!?FX戦略上で「FX6 II」との関係が原因か!?
ソニーが11月中旬〜12月上旬に大型発表を行う模様。「α7 V」と「FE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS II」が登場する!?
販売店から「α1 III」噂が登場した模様。実際はマイナーチェンジ版の「α1 IIA」!?
ソニー「α7 V」らしき新機種が、インドネシアの認証機関で登録された模様。
アメリカ大手カメラ量販店で2025年9月に最も多く売れたカメラがリコー「GR IV」、2位がハッセルブラッド「X2D II」だった模様。







































