• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

ソニー、フルサイズ対応の広角パワーズーム「FE PZ 16-35mm F4 G」。16.5万円 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1397073.html

FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G

デジカメ Watchに、ソニー「FE PZ 16-35mm F4 G」正式発表のニュースが掲載されています。


  • ソニーは「FE PZ 16-35mm F4 G」(SELP1635G)を4月28日に発売。
  • 価格オープン。店頭予想価格は税込16万5,000円前後。
  • パワーズーム(電動ズーム)機構を搭載する、35mmフルサイズ対応の広角ズームレンズ。
  • ソニーのEマウントレンズとしてパワーズームは7本目。
  • 鏡筒には電子式のズームリングのほか、ズームレバーも装備。
  • カメラ側のズームレバーや、リモコンからの操作でもズーミング可能。
  • 絞りリングのクリックはオンオフ可能。ズームリングの回転方向を反転することも可能。
  • 同じ16-35mm F4のスペックを持つ「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」との比較で、全長が短く軽量で、かつ周辺部まで画質が良好な点をアピール。
  • レンズ構成12群13枚。AA(高度非球面)レンズ2枚、ED非球面レンズ1枚などを含む。
  • コンパクトながらズーム全域で高い描写性能を発揮する点や洗練されたボケ描写が特徴。
  • フォーカスブリージングも最小限。
  • インナーズームおよびインナーフォーカス方式を採用。
  • α用レンズで初めてズーム群の駆動にXDリニアモーターを利用。
  • 最短撮影距離0.28m/0.24m(広角/望遠)。フィルター径72mm。
  • 最大径×全長80.5×88.1mm。重量約353g。花形フード付属。

→世界最軽量の広角パワーズームレンズ『FE PZ 16-35mm F4 G』発売 | ニュースリリース | ソニー

→SELP1635G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

とのこと



FE PZ 16-35mm F4 G 機能説明ビデオ | ソニー | レンズ



ソニー SONY ズームレンズ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL1635Z



3月22日深夜に発表と噂に上がっていたソニーの新パワーズーム「FE PZ 16-35mm F4 G」ですが 、日本でも発表されましたね。噂通りに小型軽量に仕上がっているようで、これは使い勝手が良さそうです。あと、パワーズームなのでズームレバー搭載のFX3などでは重宝しそうなレンズとなりそうですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニー「α7 V」 ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!? ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。 ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
G MASTER Gマスター ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。 ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。

Sony」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook