海外のニュースサイトにソニーのVlogger向けデジタルカメラ「ZV-1」のテキストが掲載されました。#噂https://t.co/R5CiUjp6vl
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) May 19, 2020
- ソニーZV-1は、特にブロガーやコンテンツクリエイターのために設計された2010万画素のデジタルカメラ
- 1.0型積層型CMOSセンサーと超高速AFを搭載。
- 高画質な画像と4K動画を撮影することができる。
- 24-70mmのズームレンズは、ポートレート撮影と広角撮影の両方に最適。
- 手ブレ補正機能により、写真や動画のブレを抑えることが可能。
- 人間工学に基づいた快適なグリップに加え、録画ランプ付きの3インチのバリアングル液晶画面を搭載。自撮りがとても簡単にできる
- ZV-1は、vlogやコンテンツ制作者のニーズに合わせて設計。
- vlog&ビデオ作成のための直感的なコントロールに焦点を当てている。
- バリアングルスクリーンは、撮影中にフレーミングを確認しながら自撮りが簡単にできるようになっている。
- グリップは、快適で安全なカメラの持ち方を提供する。
- ソニーの先進的なビデオカメラシステムの技術を活かした指向性3-カプセルマイクを採用し、フルステレオでの高音質撮影とノイズ低減を実現。
- 屋外での風切り音を大幅に低減するウインドスクリーンを付属。
- マイクを追加する場合に備えて、3.5mm入力端子も搭載。
- 動画撮影にも対応した最先端のムービーAFを実現。
- レンズ交換式カメラαシリーズのために開発された「リアルタイム瞳AF」は、被写体を高精度かつ高速で追尾。
- AIによる被写体認識技術により、瞳の情報をリアルタイムに検出し、4K動画撮影時にも人の目を認識して追尾することが可能。
- ソフトスキンエフェクトは、肌のシワやシミを軽減しながら、肌の色調や目や口元のシャープさを維持することが可能。
- 肌色は動画と静止画の両方に最適化されており、YouTubeやInstagram、その他のプラットフォームでvloggingカメラを使用する際に、理想的な被写体強調を実現。
- 最後に、独自の「顔優先AEアルゴリズム」が顔を検出して露出を調整、明暗が大きい自撮りシーンでも最適な明るさで描写。
とのこと
ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。




































