2017.08.01
ソニー、第1四半期決算は大幅増収増益。通期営業利益5,000億円へ - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1073644.html
AV Watchに、ソニーはの2017年度第1四半期(2017年4月1日~6月30日)の連結業績発表のニュースが掲載されています。
- ソニーは1日、2017年度第1四半期(2017年4月1日~6月30日)の連結業績を発表。
- 売上高、前年同期比15.2%増の1兆8,581億円。営業利益は同180,5%増の1,576億円。
- 税引前利益は同161.1%増の1,489億円。純利益は同282.1%増の809億円。
- 大幅な増収増益。
- デジタルカメラなどイメージング・プロダクツ&ソリューション(IP&S)分野は、売上高が前年同期比27.3増の1,556億円。
- 営業利益は前年同期比209.1%増の232億円。前年同期には熊本地震の影響があったことや、静止画・動画カメラにおいて販売台数の増加、高付加価値モデルへのシフトによる製品ミックスの改善などで増収・増益。
- デジタルカメラの販売台数は125万台で前年比45万台増。
とのこと
ソニー 盛田昭夫―――“時代の才能"を本気にさせたリーダー 単行本(ソフトカバー) ? 2016/4/22
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































