2016.04.27
特別企画:ライカMレンズがAFで使えるマウントアダプター - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20160426_755017.html
デジカメ Watchに、テックアートのLM-EA7レビューが掲載されています。
- LM-EA7は、ソニーEマウントボディにライカMマウントレンズを付け、AF動作させるマウントアダプター。
- MF方式のライカMマウントレンズを、どうやってAF動作させるのか。
- LM-EA7はテックアートが独自開発したモーターを内蔵し、レンズ側のマウント面を前後に動かしてピントを合わせる。
- 繰り出し量は4.5mm。ピントリングを無限遠にセットで、無限遠から近接までAFでピントが合う。
- 対応ボディはα7R II、α7 II(Ver.2.0以上)、α6300の3機種。
- 位相差AFによって高速なAF動作が可能。コントラストAFでは動作が遅い。
- 最大重量は500g。この制約以内であれば、マウントアダプター2段重ねでも動作可能。
- 構造としては力業的な印象を受けるが、AF動作は思いの外スムーズ。
- 位相差AFのおかげで狙ったところにスピーディーに合焦。
- 合焦ランプさえ点れば合焦精度も申し分ない。
- 絞り開放で光量をたっぷり確保した状態でピント合わせするのがコツ。
- マウントアダプターでMFレンズをAF化するという発想は、奇抜なわりに試写結果自体は堅実な印象。
- 位相差AFのおかげで実用的なAFパフォーマンスを発揮している点が最大の理由。
- AFとMFをすばやく切り替えられ、LM-EA7を常用するという選択肢も現実的に思える。
- ただし、被写体によってはAFが悩む場面もあり、AFがうまく反応しなくなることもある。
- 電源再投入で復帰するが、運用でカバーする面があることを気にとめておいた方が良い。
- 本製品はレンズデータを登録することが可能。
- 10通りのレンズデータが用意されており、焦点距離や開放F値をExifに反映可能。
- また、専用アプリでこのレンズデータを編集することも可能。
- 細かい使いこなしテクニックは、MF時のパーキング位置にも注目。
- 本製品でMFに切り替えた際、マウント面を無限遠位置とマクロ位置、双方から選択可能。
- マクロ位置にセットすると、マウント面が繰り出した状態でMFモードに切り替わる。
- この状態でピントリングを操作すると、本来の最短撮影距離より短い距離で接写可能。
- ライカMレンズのAF化が本製品最大のトピック。
- しかし、AF化という話題性におごることなく、実用面をよく考え抜いた製品。
とのこと
Hands-on testing with Leica Summilux-M 35mm f/1.4 and Techart PRO
Hands-on Test of Techart PRO Leica M to Sony E Autofocus Adapter Part 2
カメラ用品 人気アイテム
「Leica」カテゴリの最新記事
パナソニック「S1RII」ベースのライカSL新モデルは「ライカ SL3-P」になる可能性が高い
ライカの木製トイカメラ「Leica M wooden camera」が予約再開
コシナ、CP+2026参考出品レンズを公開:RF/Zマウント用「NOKTON classic 35mm F1.4」、「APO-SKOPAR 75mm F2.8 VM-mount」、「APO-LANTHAR 90mm F4 Close focus VM-mount」
シグマ「35mm F1.4 DG II | Art」「15mm F1.4 DC | Contemporary」正式発表。35mm F1.4は、歴代最高の光学性能と小型軽量設計を両立
次はLeicaに何が来るのか:新型「SL」4400万画素機と「M12」、ミラーレス中判カメラなど
シャオミとLeicaが提携深化:共同開発から「戦略的共同創造」へ──売却との関係は?
ライカの磁器製エスプレッソカップが販売開始──カップ2個+ソーサー2枚セット
未出荷なのに首位:B&H「2026年1月トレンド」トップは富士フイルム「Instax Mini Evo Cinema」
ライカ、iPhone 17 Pro/Pro Max向け「Leica LUX ケース」発表:レザー製でMagSafe対応、LUXグリップ連携も
「S1R III」や「ライカSL4」に1億700万画素センサー搭載か?ソニー次世代センサーの噂
「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」正式発表、ノクティルックス初の35mm
ライカ、新型「3403」をインドネシアで登録か──パナソニック「S1RII」ベースの“新「ライカSL」”説






















































