要約
リコー「RICOH GR IV Monochrome」が早くも品薄。ライカを除けば最も手頃な“真のモノクロ”デジタルコンパクトとして注目を集め、公式のRicoh GR EUストアは「需要が供給を上回る」と説明。在庫は限定的で配送は3月まで影響するといい、2月入手予定でも予約は先着順で早期注文が推奨されている。
Ricoh GR IV Monochrome already sold out - with additional cameras not expected till March | Amateur Photographer
Amateur Photographerに、リコー「GR IV Monochrome」の販売状況の話が掲載されています。
- 新登場の「RICOH GR IV Monochrome」は、ライカを除けば、現時点で最も安価な「真の」モノクロデジタルコンパクトカメラである。
- これは他の製品より桁違いに安価という意味であり、そのため需要が高いのも不思議ではないが、リコーはここまで需要が高いとは想定していなかったのかもしれない。
- 真のモノクロデジタルカメラは、ほとんど聖杯のような存在である。
- 誰もが「もしこのカメラにモノクロ版があったら」と望むが、実際に発売され、価格を見た瞬間に財布が消える。
- しかし今回はそうならないのかもしれない。
- 「RICOH GR IV Monochrome」は、手が届く価格帯にかなり近いからだ。
- これはメーカーにとってリスクの高い一手でもある。
- カメラに搭載されたセンサーはモノクロ画像にしか使えず、需要が高くなる場合もあれば、逆に極端に低くなる場合もあり得るからだ。
- リコーはバランスをうまく取ったようで、公式のRicoh GR EUウェブサイトによれば、需要が供給を上回っており、在庫は限られ、3月まで配送に影響が出ている。
- メーカーは供給と需要の適切なバランスを見極めねばならず、より大きな企業でさえ苦戦する領域である。
- 例えば富士フイルムは「X100VI」を発売した際に製造能力を倍増させると発表したが、それでも需要を満たすには足りなかった。
- 「RICOH GR IV Monochrome」の価格は、米国では2,199ドル、欧州では1,799ユーロ、英国では1,599ポンドであり、2月に入手可能となる予定。
- リコーストアの掲載には「在庫限定、3月まで配送に影響」と記載されている。
- カメラは予約注文できるが、入手までどれほど待つことになるかはまだ分からない。
- 予約注文ではいつものように、できるだけ早く注文するよう勧めており、先着順で注文を処理する見込みだとしている。
→Ricoh GR IV Monochrome – Pre-order - Compact APS-C black & white Camera
とのこと
リコー RICOH GR IIIx Urban Edition メタリックグレー
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