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Panasonic

2017.04.03

パナソニックが組織変更・人事異動を発表。デジカメ事業部は他の社内カンパニーに移管されるが、解体はされない模様。

AVCネットワークス社から「イメージングネットワーク事業部」におけるコンシューマー事業ならびに光学デバイス事業に関わる組織をアプライアンス社に移管

組織変更・人事異動等について | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/03/jn170331-7/jn170331-7.html


パナソニックが「組織変更・人事異動等について」をプレスリリース。


  • コンシューマー事業の一元化を狙いとして、AVCネットワークス社から「イメージングネットワーク事業部」におけるコンシューマー事業ならびに光学デバイス事業に関わる組織と「コミュニケーションプロダクツ事業部」をアプライアンス社に移管する。

→「組織変更・人事異動等について」 [PDF:267KB]

とのこと



B2Bソリューション事業強化に向けた顧客密着型体制の構築について | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/09/jn160928-3/jn160928-3.html


  • グループ全体のB2Bソリューション事業成長の中核を担う顧客密着型事業体制の構築を狙いとして、AVCネットワークス社を母体に組織再編。
  • 2017年4月1日付で新しい社内分社「コネクティッドソリューションズ社」を設立。
  • コネクティッドソリューションズ社は顧客密着型の組織体制の下、先進技術を搭載した高品位な製品とIoTソリューションでB2Bのお客様に「繋がる価値」を提供する高収益事業体を目指す

  • AVC社傘下の、イメージングネットワーク事業部のB2B事業とビジュアルシステム事業部、パナソニック システムネットワークス株式会社(以下「PSN(株)」)のAVシステムビジネスユニットを統合。
  • コネクティッドソリューションズ社傘下に「メディアエンターテインメント事業部」を設立。
  • 映像音響関連のコア商材と先進技術を強みとし、テーマパーク、スタジアムなどのエンターテインメント業界向けに新たな感動体験を提供する。

  • AVC社傘下の、イメージングネットワーク事業部のB2C事業、およびPSN(株)コミュニケーションプロダクツ事業部、パナソニック補聴器株式会社をAP社傘下に移管。
  • AP社での統一した家電事業戦略の下、個々の商品戦略に加えて地域毎の販売戦略を強化し、さらなる事業成長を目指す。


とのこと



パナソニック・ショック



日本経済新聞にデジタルカメラなど3つの事業部を解体するという話が上がっていましたが、今回の発表では、社内カンパニー間で事業部が移管されるだけで、事業部自体が解体される感じではなさそうですね。ただ、コンシューマ向けと光学デバイス系が移管され、B2B系はそのまま残るようですね。このB2Bというのも、テーマパーク、スタジアムなどのエンターテインメント業界向けに感動体験を提供となっているので、製品販売というよりはソリューション提供という感じですかね。移管先のアプライアンス社は、モノの開発・製造・販売が主業務のようですね。なんにせよ、イメージングネットワーク事業部自体は解体されないようなので安心しました。新しい体制になったパナソニックの新製品に期待したいですね。
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