2016.05.09
交換レンズレビュー:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S. - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/20160506_755217.html
デジカメ Watchに、パナソニック LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. レビューが掲載。
- LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.は、35mmフルサイズに換算して200-800mm相当。
- 最大径83×長さ171.5mm、重さ985g(外付け三脚座は含まず)携帯性、機動性の高さが持ち味
- 希望小売価格は税込24万8,400円。大手量販店の店頭価格は税込みで20万円をわずかに切る。
- スライド式のレンズフードを内蔵しているが、あまり効果は期待できそうにない短さ
- 別売のレンズフードDMW-H100400を同時に購入することをすすめたい。
- 開放F値を欲張っていないこともあって、実写での画質は良好。
- 広角端は、画面中心部、周辺部ともに、絞り開放からF5.6付近がもっともシャープ。
- F11からは回折の影響が強くなる。解像感を重視するのであれば、絞ってもF8まで。
- 望遠端は、絞り開放ではわずかにアマい印象。
- ピクセル等倍で見ると、コントラストの高いエッジ部分にハロが出ているのが確認。
- 中心部、周辺部ともに、F11まで絞ったカットがもっともシャープ。
- 周辺光量の低下はあまり大きくない。
- 「シェーディング補正」オフでもそれほど目立たない。
- 最短撮影距離は広角端で約0.65m、望遠端で約1.25m(いずれもおおざっぱな実測値)。
- 最大撮影倍率は望遠端では35mm換算で0.5倍相当。
- ブレの問題もあるので使いこなしは容易ではないが、小動物や昆虫を撮りたい人にとっては、かなり魅力的なスペックといえる。
- ボケ味は、ズーム全域で非常に良好。
- 広角端から望遠端、遠距離から至近距離、前ボケも後ボケもスムーズで気持ちがよい。
- 神経質なところがなく、あつかいやすい印象。
- DUAL O.I.S.の効果のすごさも見逃せない。
- 被写体が動かずにいてくれれば、望遠端でも1/125秒で十分。
- 1kgを切る軽快さで、800mm相当の超望遠撮影が楽しめるのは、まさにマイクロフォーサーズならでは。
- 超望遠入門用レンズとしてのおすすめ度はかなり高い。
- ライカと名乗るだけに、写りの面での不満はない。
- 実売価格も、お手ごろとはいえない。
- しかし800mm相当の超望遠域までカバーすることを考えれば納得できる。
- 手に入れる価値のある1本。
とのこと
パナソニック マイクロフォーサーズ用 超望遠ズームレンズ LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400
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