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Creative Cloudがどれだけ凄いかCS6と比較! 新旧のWindows/Macでチェックしてみた Part.3:Lightroom編 | マイナビニュース

http://news.mynavi.jp/kikaku/2015/08/24/010/

Lightroom CC vs Lightroom 5!RAW現像速度対決。

マイナビニュースに、Lightroom CCとLightroom 5のRAW現像速度比較したレビューが掲載されています。

カタログを新規作成、100枚のRAW画像(計2.32GB)を読み込み、無加工のまま、画像形式:TIFF、カラースペース:Adobe RGB、ビット数:8bitへ書き出すベンチマーク。


Windows 7環境:HP Z420 Workstation&HP Z440 Workstation

  • 体感からもベンチマークからもLightroom CCとLightroom 5の違いをはっきりと感じることができる。
  • Lightroom 5では100枚のRAW画像を現像するのに200秒を超える時間を必要とした。
  • Lightroom CCでは1/2以下の時間で現像を追えることができた。
  • 写真の枚数が増加すれば、節約できる時間はさらに広がる。

Mac OS X環境:Mac Pro (Mid 2010)&Mac Pro (Late 2013)

  • Windows環境ほどではないものの、Lightroom CCとLightroom 5の違いがしっかり現れている。
  • とくに旧世代となるMac Pro 2010において50秒以上の短縮となるため、メリットは大きい。
  • Mac Pro 2013はLightroom 5の時点でかなりの高速化が実現されている。
  • 今回の計測結果での伸びは微増というところ。
  • ただし確実に高速化されていることは計測結果からも見て取れる。


とのこと



Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom) [2015年度版] 12か月版 Windows/Mac対応 [ダウンロードコード]



まあ、新しいバージョンの方が、速度が早くなるのは当たりえな感じもしますが、新しい機能などが盛り込まれて、やれることが増えてしまい、保存や書き出し処理が逆に遅くなってしまうってものありますからね。今回は無加工なので、純粋な速度だけを計測してますからRAW現像の処理速度は確実に速くなっているようですね。ただ、新機能を使いまくってガリガリに現像して、なんか新バージョンの方が遅く感じる…なんて人もいるかもですね。
CAMEOTA

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