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レトロな110カメラを発見! ボケ味を調整できるレンズも触ってみた【CP+2024】ロモグラフィー | CAPA CAMERA WEB

https://getnavi.jp/capa/news/456812/


CAPA CAMERA WEBに、CP+2014会場に展示されていたロモグラフィーの110フィルムカメラ「Lomomatic 110」が紹介されています。


  • ブースを訪れる来場者が注目していたのが、2月22日に発表された110カメラ「LOMOMATIC (ロモマチック)」。
  • プラスチックボディは、淡いベージュとオレンジのコントラストがノスタルジック感を煽る。プラスチックの質感も、なんとも言えないかわいらしさ。
  • ちょっぴり高級感の漂うアルミボディの「LOMOMATIC」。
  • プラスチックボディはストロボなしとストロボありの2タイプ、アルミボディはストロボありのみ。
  • ボディを横に引き出すと、シャッターボタンが現れる。その下にあるのはバルブの表示 (B) とISO感度の表示。設定は手動で行う。
  • 裏側には絞り切り替えのスライドスイッチがある。[NIGHT] がF5.6、[DAY] がF2.8を示している。
  • その下にある [MX] は、多重露光をするためのスイッチ。ロモグラフィーらしい配慮。
  • 露出はISO感度と絞りである程度設定可能。レンズ脇には露光センサーが設けられていて露出を確認可能。
  • ストロボは着脱が可能。絞りがF2.8のときには太陽マーク、 F5.6のときには月マークに合わせることができる。
  • ISO感度の設定ができるので、感度によって青とオレンジに染まる強烈なカラーシフトが楽しめるロモグラフィーオリジナルのフィルム「LomoChrome Turquoise 110 ISO 100-400」がおすすめだそうだ。
  • 現像済みのフィルムを切らずに保存できるフィルムケースとフォトブックが付属。発売は2024年3月予定。

とのこと



[公式]Lomo'Instant Sanremo + 3種のアタッチメントレンズセット付き



これはまた非常に懐かしいデザイン。Canon 110EDやminolta AUTOPAKなどを思い出しますね。ちょっと本気で欲しい気もしますが、個人的にはアルミでもっとシャープでスクエアな感じのボディの方が好みかも。あと気になるのは価格ですね。公式Xの投稿では、価格設定でごにょごにょしてるっぽいですね。一体いくらくらいになるんだろうか。
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