2022.05.17
コシナ、ニコンZ用の「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」6月発売。13.2万円 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1409303.html
デジカメ Watchに、フォクトレンダーのニコンZマウント用レンズ「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」発売のニュースが掲載されています。
- コシナは、「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」ニコンZマウント用を2022年6月に発売。
- 希望小売価格税込13万2,000円。
- ニコンとのライセンス契約の下で開発・製造されるZマウント用MFレンズ。
- “フォクトレンダー史上最高性能の標準レンズ”を謳う「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」と性能面で双璧を成す準広角レンズとして企画・設計。
- ソニーEマウント用およびライカM互換のVMマウントが発売済み。
- 35mmフルサイズ(ニコンFXフォーマット)に対応。Zマウント用に光学設計を最適化。
- ニコンZマウントボディとの情報通信により、Exif情報と3軸のボディ内手ブレ補正に対応。
- ピント合わせのサポート機能として、拡大ボタンとピーキング機能のほか、フォーカスポイントの枠色変化によるMF補助が利用可能。
- 使用するカメラボディによってはファームウェアのアップデートが必要。
- レンズ構成は異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を含む9群11枚。
- 最短撮影距離0.35m。フローティング機構採用。
- 絞り羽根12枚(F2、F2.8、F5.6、F16で円形)。
- 最大径×全長67.6×70.4mm。重量360g。フィルター径52mm。専用フード付属
→フォクトレンダーAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical 発売 - 株式会社コシナ
→APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical - 株式会社コシナ
とのこと
Voightlander フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical ニコンZマウント
カメラグッズ・本
「Nikon」カテゴリの最新記事
Inter BEE 2024に、未登場のファームウェアver.5.10が入ったニコン「Z9」があった模様。
ニコン「Z9II」の噂が出始めている模様。
ニコンが「Z50II」を正式発表。
ニコンが海外認証機関に未発表機をまた登録した模様。「Z 50」と「COOLPIX P1000」の後継機が登場する !?
ニコンがZマウントのシネレンズ「NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZ」を開発発表。
ニコンが近日中に「Z50II」を発表する!?
ニコンZシリーズは現在11機種だが、ニコンUKに12機種と表示されている模様。新機種の追加を準備中!?
ニコンが海外認証機関に未発表機を登録した模様。「Z 50」後継機(Z50II?)か「COOLPIX P1000」後継機 (COOLPIX P1100?)!?
タムロンがタムキュー「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072) 」を正式発表。
タムロンが9月26日に「90mm F2.8 Di III VXD 1:1 MACRO(Model F072)」を発表する!?
ニコンが次に発表するのは「Z 50」後継機(Z50II?)、「COOLPIX P1000」後継機 (COOLPIX P1100?)、「NIKKOR 28-135mm」パワーズームシネマレンズ、「NIKKOR Z 35mm f/1.2 S」!?
ニコンが「NIKKOR Z 50mm f/1.4」を正式発表。