カメラの縦位置横位置自由自在!たしかにこれ便利かも! | &GP
https://www.goodspress.jp/news/444538/
&GPに、Silence Cornerの二層型回転リング「ATOLL」が紹介されています。
- Silence Cornerがクラウドファンディングサイト・CAMPFIREにて一眼レフやミラーレスカメラの角度調整を一瞬で行うことができる二層型回転リング「ATOLL」を先行予約受付中(1万1000円~ 4月15日現在)
- 「ATOLL」は軽量かつ高強度で耐久力も良好な航空機用アルミニウム合金製の2層型リング。
- レンズを傷つけることなく内側のカメラプレートを使ってカメラのネジ穴に取付可能。
- 「ATOLL」を装着したままレンズ交換も可能。
- 外側リングはアルカスイス規格のプレート採用。市販の各種クランプや雲台に装着可能。
- 三脚と雲台のセッティングを変更する必要がないので、素早く縦横の切り替えが可能。
- カメラを回転させることで自由に調整でき、ネジを締めれば角度を固定可能。
- 使用頻度の高い0°・90°・180°の3ヶ所にストッパーが付いており素早く設定可能。
- さらにバッテリーグリップなしのカメラなら360°まで調整可能。
- 三脚の中心軸を逆にする超低角度撮影の際も、素早くカメラを180°回転可能。
- 対応機種は機種ごとに設計された「ATOLL S」、「ATOLL C」、「ATOLL D」の3種類用意。
→撮影構図を自由自在に!一眼レフ&ミラーレス対応『二層型回転リングATOLL』 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
とのこと
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。






































