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要約

ライカカメラジャパンは、「ライカM11 100 Years of Leica“TOKYO JAPAN”」を10月18日(土)に発売。日本国内限定100台の特別モデルで、ライカIの誕生100周年を祝した限定デザイン。クラシックなカラーリングとカウハイドレザーを使用し、シリアルナンバー入り。特別モデルは「ライカの100年:世界を目撃し続けた1世紀」展で実機展示予定。


「ライカM11」の“TOKYO JAPAN”限定モデルが発売へ - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2055962.html

ライカM11 100 Years of Leica“TOKYO JAPAN”

デジカメ Watchに、「ライカI」の誕生100年周年を祝した特別モデル「ライカM11 100 Years of Leica“TOKYO JAPAN”」発売のニュースが掲載されています。


  • ライカは、M型カメラの特別限定モデル「ライカM11 100 Years of Leica“TOKYO JAPAN”」を10月18日(土)に発売する。
  • 日本国内のみ、100台限定での販売。
  • 「ライカI」の誕生100年周年を祝した特別モデル。ライカカメラ社は今年、「100 years of Leica: Witness to a century (1925-2025) | ライカの100年:世界を目撃し続けた1世紀」と銘打ち、世界の主要6カ国で記念イベントを含むセレブレーションを展開。これまでドバイ、ミラノ、ニューヨーク、ウェッツラー、上海で開催し、それぞれの国と都市の名前を刻印したこの特別モデルを発表してきた。“TOKYO JAPAN”がその最後の開催地だった。
  • 「ライカM11」をベースモデルとして、トップカバーにクラシックな「Leica」の文字と「TOKYO JAPAN」の文字を刻印。
  • クラシックなM型カメラのカラーリングから着想を得たという、グロッシーなブラックペイントでボディを仕上げている。
  • 使い込むほどに摩耗して材質が表情を覗かせるという。
  • 外装にはカウハイドレザーを使用。初期のM型カメラに採用されたヴァルカナイトを彷彿させるとしている。
  • ホットシューカバーには「ライカI」誕生100周年記念を示す「100」のロゴを、シュー部分には「001/100」から「100/100」までのシリアルナンバーをあしらっている。
  • なお、明日18日(土)から東京・青山で開催する「ライカの100年:世界を目撃し続けた1世紀」展で、この特別モデルの実機を展示する予定。
  • 入場は無料だが、事前予約が必要となる。

→トップ | ライカの100年:世界を目撃し続けた1世紀

とのこと



Leica M11 Book (玄光社MOOK) ムック – 2022/11/30



世界の主要6カ国のみで各100台限定販売されるライカM11特別限定モデルの最後の機種「TOKYO JAPAN」がついに発売されましたね。このグロッシーブラックとシルバーのコンビネーションは良いですね。個人的には非常に好みです。オンライン販売しないので販売状況はわかりませんが、同じく限定数100のPORTERとコラボしたカメラバッグ「Leica x PORTER BACKPACK with CAMERA CASE」のように、あっという間に売り切れになってるかもですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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