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ライカの腕時計「ライカWatch」発売。129万円から - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1387028.html

ライカ Watch

デジカメ Watchに、ライカの腕時計「ライカ Watch」発売のニュースが掲載されています。


  • ライカは、腕時計「ライカWatch」の2機種「ライカL1」「ライカL2」を2月19日にライカ銀座店で発売。
  • 価格はL1が税込129万8,000円、L2が税込181万5,000円。
  • ライカの哲学や「本質へのこだわり」といったポリシーを反映したという腕時計。
  • 2018年6月にプロジェクトが発表され、2018年秋以降の発売を予告していた。
  • ライカWatchの外観デザインは、これまでにもライカ製品のデザインに携わった実績を持つアヒム・ハイネ教授がコンセプトを担当。
  • ライカが生み出してきた様々な歴代製品の特徴がさりげなく取り入れられている。
  • 具体的には、針とアプライドインデックスのデザイン
  • ステンレススチール製ケースのフォルム
  • リューズに施したローレット
  • カメラレンズの前玉を彷彿させるドーム型風防
  • などから“ライカらしさ”が感じ取れるとしている。
  • 特許取得のプッシュ式のリューズは、カメラのシャッターボタンのように押し込むことで時刻合わせが可能と同時に秒針が帰零する仕組み。
  • ライカの製品にふさわしいオリジナリティのあるメカニズムとしている。
  • L1/L2の2機種とも、新開発の手巻きムーブメントを搭載する機械式腕時計。
  • 裏蓋はサファイアガラスを採用したシースルーバック。
  • 既存のライカ製品と同様に“Made in Germany”を重要視
  • ドイツのレーマン・プレシジョン社とのパートナーシップにより、ムーブメントなどの多くの部品をドイツのシュヴァルツヴァルト地方にある同社工場で開発・製造。
  • ライカL1/L2の主な基本仕様、ムーブメントが2万8,800振動/時の手巻き、パワーリザーブは60時間以上。
  • 2時方向に日付設定ボタン。ケース素材は316Lステンレススチール。
  • ケース直径41mm、厚さ14.5mm。防水性能50m(5 ATM)。
  • GMT機能を持つL2のみ、12時間表示のGMTベゼルとデイ&ナイト表示を搭載。
  • 4時方向にGMT設定リューズが備わる。
  • ストラップは、L1がカーフレザー、L2がアリゲーターレザー。
  • いずれも同系色のステッチを施し、裏面レッド。

→【新製品】「ライカ ウォッチ」の2機種「ライカL1」「ライカL2」 / ライカオンラインストア

→Leica Watches L1 & L2 | Watches from Wetzlar | Leica Camera AG

とのこと



赤瀬川原平のライカもいいけど時計がほしい



おお、最早忘れそうになっていましたが、やっと「ライカWatch」が発売されましたね。この時計は4年くらい前にライカが開発発表していたんですが、発売まで随分時間がかかりましたね。開発発表時の写真とリューズ形状が変わっていて、今回発表のあった特許を取得したというシャッターボタンをイメージしたプッシュ式リューズの開発に時間が掛かっていたのかもですね。あと今回は写真をちゃんと撮っているからかもですが、開発発表時よりもグンと高級感が増して、かなり良い感じに見えますね。価格はMシリーズよりも高額になってますが、高級腕時計の数百万とか普通にあるんでカワイイもんかもですね。時計に詳しく無いんでなんともなんですが、この価格はこのスペックやデザインそしてライカというブランドを考えた時に、どんな感じなんですかね。なんにせよこれは一度実物を見てみたいですねえ。
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