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LEAKED: Fujifilm X-E5 Full Specs and Price - Fuji Rumors

https://www.fujirumors.com/leaked-fujifilm-x-e5-full-specs-and-price/

富士フイルム「X-E5」と「XF23mmF2.8」

Fuji Rumorsに、富士フイルムの新製品「X-E5」の噂が掲載されています。


価格情報

  • 「X-E5」ボディ:1,699ドル
  • 「X-E5」+「XF23mmF2.8」キット:1,899ドル

主な特長

  • クラシックスタイル、究極の柔軟性
  • 象徴的な「X100VI」の外観と交換レンズの柔軟性
  • 洗練されたレンジファインダースタイルのデザイン
  • オフセットビューファインダーを備えた美しく機械加工されたアルミニウムトッププレート
  • 自分だけのスタイルを
  • カスタマイズ可能なフィルムシミュレーションダイヤルで、独自のレシピにアクセスできます。
  • 自信を持って作成
  • 最大7段分のボディ内手ブレ補正
  • 最先端の品質
  • デジタルテレコンバーターオプション付き40.2メガピクセルセンサー
  • フル機能のビューファインダー
  • 複数の表示モードを備えた電子ビューファインダー

ハイライト

  • 象徴的な「X100VI」の美しい外観に、交換レンズによる創造的な柔軟性を加えたモデルが「X-E5」である。
  • 人気の固定レンズ機「X100VI」とほぼ同じサイズ・重量を保ちながら、「X-E5」はアナログダイヤルとフィルムカメラ由来の操作感をそのまま継承しつつ、レンズ交換という選択肢を提供する。
  • 「X-E5」は、新登場の「XF23mmF2.8 R WR」を含む40本以上のXマウントレンズとアクセサリーに対応し、理想的なイメージを常に手の届くところに用意する。
  • オフセット配置のビューファインダーを備える「X-E5」は、タイムレスなレンジファインダーフィルムカメラのスタイルを想起させるとともに、精巧に加工されたアルミ削り出しトッププレートを特徴とする。
  • このトッププレートは高級感ある外観と手触りに加え、精度の高いエッジの効いたデザインで質感と堅牢性を両立させている。
  • クラシックな操作性を好むユーザーに最適であり、主要機能へ迅速かつ容易にアクセスできるアナログダイヤルを装備。
  • さらに、底面にフィルム巻き戻しボタンを思わせるBluetooth接続ボタンを配置するなど、カメラ全体のノスタルジックな雰囲気を高めている。
  • 「X-E5」には、Xシリーズとして初めてカスタマイズ可能なフィルムシミュレーションダイヤルを搭載した。
  • アルミトッププレート下にスマートに配置され、円形ウィンドウ越しに現在のモードを確認できる同ダイヤルは、撮って出しで魅力的な色調を実現する富士フイルム独自のフィルムシミュレーションへ瞬時にアクセス可能である。
  • 加えて、ユーザーが作成したレシピを三つまで保存でき、フィールドで即座に呼び出せる。
  • 光量が乏しい状況こそ最良の一枚が生まれることがあるが、「X-E5」のボディ内手ブレ補正(IBIS)により、こうしたシーンに自信を持って挑める。
  • フレーム中央で最大7段、周辺で6段の補正効果を提供するIBISは、新アルゴリズムと改良ジャイロセンサーを採用し、重要なカットをブレから守るパフォーマンスを実現する。
  • 最新の4020万画素「X-Trans 5 HR」センサーと「X-Processor 5」を搭載する「X-E5」は、画質に妥協を許さない。
  • 基本ISOを125まで低減し、ディープラーニングAIによる被写体検出AFを多彩な被写体領域で可能にした。
  • 高解像度センサーは2段階デジタルテレコンバーターも解放し、1.4倍または2倍のズームをセンサークロップで実現して、さらなる機内フレキシビリティを与える。
  • 高精細な電子ビューファインダーにより、「X-E5」は撮影時のディテールを余さず確認できる。
  • シーンを正確にプレビューするだけでなく、光学ファインダーに近い体験をもたらす追加機能も備える。
  • 具体的には、アスペクト比枠とその外側を黒・半透明・ライン枠の三種類で表示し、フレーム外から被写体が進入する動きを予測しやすくするSurround Viewを三モード搭載。
  • さらに、アナログ一眼レフのファインダーを模したSimple Viewも用意する。

本体寸法・質量(抜粋)

  • 幅:124.9 mm
  • 高さ:72.9 mm
  • 奥行:39.1 mm(最薄部33 mm)
  • 質量:約445 g(バッテリー・SD含む)

主要仕様(抜粋)

  • レンズマウント:「FUJIFILM Xマウント」
  • センサー:40.2MP APS-C「X-Trans CMOS 5 HR」
  • 画像処理エンジン:「X-Processor 5」
  • 動画:6.2K 30p/4K 60p/4K 120p(ハイスピード)
  • 連写:電子シャッター最大20fps(1.29×クロップ時)
  • ストレージ:SD(UHS-II / V90まで対応)
  • 無線:Wi-Fi 6E(IEEE802.11ac)/Bluetooth 4.2
  • 電源:NP-W126S
  • バッテリーライフ:静止画約310枚(ノーマルモード)

とのこと



TTArtisan 25mm F2.0 APS-C X マウントレンズ, 富士フィルム Xマウント 【2年保証付】



リーク画像も登場した「X-E5」と「XF23mmF2.8 R WR」ですが、「X-E5」のスペック情報と価格が出ましたね。これはレンズ交換可能でハイブリッドビューファインダーのかわりにEVFにした「X100VI」のようにも感じます。質感やスペックといい、いままでのX-Eシリーズより上位のカメラに仕上がってるようで、もはやハイエンド機といってもいいような完成度です。しかも、各所にクラシックさを演出するデザインだったり操作性だったりを採用しているのもポイント高いですね。発表される6月12日の「X Summit SHANGHA」はテーマが「クラシック」という話でしたが、この「X-E5」の仕上りみると納得ですね。ただ、価格は約25万と「X-E4」倍以上の価格になってしまいましたね。まあ、この内容なら仕方がない気はしますね。これは早く実機を触ってみたいですね。
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