2014.06.11
「FUJIFILM X100S」を50ミリ相当にする純正テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」を試す - ITmedia デジカメプラス
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1406/10/news116.html
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ITmedia デジカメプラスのFUJIFILM X100S/100用テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」のレビュー。
■外観&操作
- 鏡胴は本体とマッチする金属の仕上げ
- フロントリングを取り外し、ねじ込むことで装着する
- レンズ径は67ミリ径と元の径よりだいぶ大きくなる
- 未装着の状態で利用していたレンズフードやプロテクトフィルターの流用不可
- コンバージョンレンズのサイズは70(最大径)×46.5(全長)ミリ/180グラム
- ちょっとした単焦点レンズ並み。
- X100S装着時にはフロントヘビーになるが、撮影時に左手で鏡胴を支えることができるので、むしろ未装着の状態よりホールド感を好ましく感じるかもしれない。
- 最新バージョンであるファームウェア「1.2」を適用すれば、撮影メニューに「コンバージョンレンズ」の項目が用意され、ここから「ワイド/テレ/OFF」を選択可能。
- 本製品を装着している場合、「テレ」を選択すると各種収差を自動補正する
- OVFのブライトフレームも50ミリ相当の範囲に切り替わる。
- メニュー項目の「コンバージョンレンズ」はファンクションメニューに割り当てておくと、コンバージョンレンズを付け外す際、素早く設定を変えられて便利。
■描写
- 描写については期待通り
- コンバージョンレンズを付けているとは思えない光学性能の高さ
- 開放F値もF2と変わらず、AF速度にも変わりはない。
- X100S/X100の35ミリ相当/F2のレンズは絞り開放でふわっとした描写になるレンズだが、この特徴もそのまま受け継いでいる。
- まさに焦点距離だけが伸びた感覚で撮影を楽しめる。
- 絞り開放で近接撮影をするとかなりソフトな描写になるのも未装着状態と同じ。
- 非常に自然な発色も変わらず。街角のスナップに50ミリ相当は使い勝手がいい。
■「FUJIFILM X-T1」+「XF35mm F1.4」との比較
- 同じく50ミリ相当となる「FUJIFILM X-T1」+「XF35mm F1.4」と比較。
- 同じメーカーの同シリーズ製品、同じセンサーサイズ、同じ焦点距離、同じ絞り値と条件の類似が多くても、描写に差が出るというのが面白い。
- 絞り値をF2にそろえてマクロ域での描写。マクロ域での開放でかなりソフトになるX100Sの傾向はテレコンバージョンレンズを付けても変わらない。
- 絞り値をF4にそろえて、同じくマクロ域での描写。絞り開放とはだいぶ異なり、両者の描写が近いものになる
とのこと
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