Canon 防振コンバータの特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ
http://egami.blog.so-net.ne.jp/2015-02-16
So-netブログにキヤノン防振コンバータの特許に話が掲載されています。
- キヤノンが防振コンバータの特許を出願中。
- 焦点距離やF値を変化させずに防振機構のみを搭載することが可能。
- キヤノンの特許申請は焦点距離やF値が変化しない防振コンバータ。
- 手振れ補正を望む方もいれば、手振れ補正を外す代わりに小型軽量高画質化を望む方もいる。
- 全ての要望に応えていたらキリがない。
- 大抵は最大公約数的に企画書を決める。
- その結果、最終的にユーザーの手に渡る製品はどのメーカーも似たような仕様。
- 特許申請の意図は多品種少量生産時代への対応であると思われる。
- 大きな1つのパイを多数のメーカーで奪い合うよりも、沢山ある小さなパイを拾い集めた方が、利益が大きいのかもしれない。
とのこと
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。






































