2014.11.24
キヤノンEF24-105mm F3.5-5.6 IS STM とEF24-105mm F4L IS の比較レビューが掲載 - デジカメinfo
http://digicame-info.com/2014/11/ef24-105mm-f35-56-is-stm-ef24-.html
デジカメinfoさんに、DCFeaverのキヤノンEF24-105mm F3.5-5.6 IS STM とEF24-105mm F4L IS の比較記事が掲載。
テレ端、ワイド端比較:DCFeaver
http://www.dcfever.com/news/readnews.php?id=11962&page=1
周辺減光・歪曲比較:DCFeaver
http://www.dcfever.com/news/readnews.php?id=11962&page=2
- サンプルの撮影にはEOS 6D を使用し、ISはOFFにして三脚に固定。
- ISOは100、ホワイトバランスはオートで、RAWファイルをDPPでそのまま現像。
- 24mmでは中央は24-105mm F4L が優っているが、隅では24-105mm F3.5-5.6 が優っている。
- 105mmでは、もっと一方的で、中央も隅も解像力で24-105mm F3.5-5.6 が優っている。
- 色再現と色乗りには大きな違いはなく、周辺光量落ちと歪曲もどちらも似たような性能。
- 結果は意外なもので、予想されたような(Lレンズの)一方的な勝ちではなかった。
- EF24-105mm F4L はアップデートが必要のようだ。
とのこと
Canon 標準ズームレンズ EF24-105mm F3.5-.5.6 IS STM フルサイズ対応 EF24-105ISSTM
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。
キヤノンが2026年に「RF70-200mm F2.8 IS STM」を発表する!?
キヤノンのカメラ&レンズの新製品噂まとめ。「EOS R7 Mark II」「RF14mm F2 L VCM」「RF20-50mm F4 PZ」「RF300-600mm F4-5.6 L IS」
キヤノン「PowerShot V1」のダイナミックレンジは「EOS R50」とほぼ互角。裏面照射型センサーではないが、他社の裏面照射型センサーとほぼ同等の性能を備えている可能性が高い。
キヤノン「EOS R6 Mark II」の価格が、信じがたいほどの安値まで下がっている模様。
「EOS R6」vs「EOS R6 Mark II」vs「EOS R6 Mark III」。R6シリーズ比較。
キヤノンのカメラとプリンターのWi-Fi技術が、BlackBerryが設計した無線技術を使用していると特許侵害を提起されている模様。
キヤノン「EOS R6 Mark III」vs「EOS R5 Mark II」!価格差16~20万の価値はあるのか。
キヤノンが予想を上回る注文で「EOS R6 Mark III」の供給不足を発表。ただし、対象はレンズキットのみでボディ単体は大丈夫の模様。










































