キヤノン、EOS Rシステムの中望遠単焦点レンズ「RF135mm F1.8 L IS USM」 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20221102-2502014/
マイナビニュースに、キヤノンの新レンズ「RF135mm F1.8 L IS USM」発表のニュースが掲載されています。
- キヤノンは11月2日、EOS Rシステムの中望遠単焦点レンズ「RF135mm F1.8 L IS USM」を発表。
- 2023年1月下旬に発売予定、参考価格338,800円。
- EOS Rシリーズのミラーレス一眼カメラに対応するRFマウントの交換レンズ。
- プロやハイアマチュアユーザー向けの高性能ラインに属する「Lレンズ」の一本。
- UD(特殊低分散)レンズ3枚を含む12群17枚の光学設計
- 画質劣化の原因となる諸収差を低減、すみずみまで画質を追求。
- CIPA規格5.5段相当のレンズ内手ブレ補正機構を備える。
- ボディ内補正搭載機との協調制御も可能。
- EOS R3との組み合わせでは8段相当の強力な手ブレ補正を実現。
- AFの中断操作などに利用できるレンズファンクションボタンを2個搭載する。
- 超望遠を除くキヤノン製レンズでは初。
- レンズファンクションボタンのほか、露出補正や絞りなどの機能を割り当てられるコントロールリングも備える。
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