2018.02.28
SIGMA SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art 開発発表
https://www.sigma-global.com/jp/news/2018/02/27/572/
シグマが解像力とボケ味にこだわり抜いた、フルサイズ用Art F1.4 シリーズ最長焦点距離の「BOKEH-MASTER」、SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Artを開発発表。
- SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art を発売して以来、SIGMAは開放値F1.4 の大口径レンズを積極的に展開。
- 9本目の「開放値F1.4」で、同ライン最長焦点距離となるこのSIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art は、最高レベルの解像力とボケ味を実現。
- アウトフォーカス部の描写までこだわり尽くした「BOKEH-MASTER」ともいうべき1 本。
- 画質至上主義「Art F1.4」の新しいフラッグシップ・モデル。
- 発売日、価格:未定
- 付属品:ケース、かぶせ式フード(LH1113-01)、
- 着脱式三脚座(TS-111)、Protective Cover (PT-21)
- 対応マウント:シグマ、ニコン、キヤノン、ソニー E マウント
→105mm F1.4 DG HSM | Art | プロダクト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION
とのこと
SIGMA 大口径中望遠レンズ Art 85mm F1.4 DG HSM ニコン用 フルサイズ対応
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。
キヤノンが2026年に「RF70-200mm F2.8 IS STM」を発表する!?
キヤノンのカメラ&レンズの新製品噂まとめ。「EOS R7 Mark II」「RF14mm F2 L VCM」「RF20-50mm F4 PZ」「RF300-600mm F4-5.6 L IS」
キヤノン「PowerShot V1」のダイナミックレンジは「EOS R50」とほぼ互角。裏面照射型センサーではないが、他社の裏面照射型センサーとほぼ同等の性能を備えている可能性が高い。
キヤノン「EOS R6 Mark II」の価格が、信じがたいほどの安値まで下がっている模様。
「EOS R6」vs「EOS R6 Mark II」vs「EOS R6 Mark III」。R6シリーズ比較。
キヤノンのカメラとプリンターのWi-Fi技術が、BlackBerryが設計した無線技術を使用していると特許侵害を提起されている模様。
キヤノン「EOS R6 Mark III」vs「EOS R5 Mark II」!価格差16~20万の価値はあるのか。
キヤノンが予想を上回る注文で「EOS R6 Mark III」の供給不足を発表。ただし、対象はレンズキットのみでボディ単体は大丈夫の模様。









































