(SR2) Sony A9 specs (46 MP sensor and weather sealed body) | sonyalpharumors
http://www.sonyalpharumors.com/sr2-sony-a9-specs-46-mp-sensor-and-weather-sealed-body/
sonyalpharumorsにソニー新フルサイズEマウント(α9?)の噂が掲載されています。
- 私たちが知っている全ての中で99%の確信があるのは、ソニーの新しいフルサイズFE機のラインは現在のα7シリーズの上に配置される。
- これは、2015年の前半に来る可能性が高い。
- 我々は信頼できるソースからスペックを聞いていない。
- 匿名のソースから得たスペックを共有する
- これは、本当の最終スペックとは言いがたいが、少なくとも新しいカメラを議論するスタートになる。
- 4600万画素ベイヤーセンサー
- 4fps
- ISO100-25600 (拡張50、51200)
- 防塵防滴ボディ
- 4K出力(内部4K記録非対応)
- まだ価格はわかっていないが、3000ドル前後だろう。
とのこと
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































