• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

要約

ソニー「α7 V」が12月上旬発表で確定か。3300万画素センサーは確定、EVF刷新や最大約15fps、8段IBIS、新AIチップ、4方向フリーアングル液晶など強化点が浮上。さらに「100-400mm F4 GM」「100-400mm G」「F2 GM超広角ズーム」のテスト情報も。最新リーク画像2枚と噂のスペックまとめ。


100% Confirmed: Sony A7V Launching Early December with 33MP Sensor and New Leaked Images! | sonyalpharumors

https://www.sonyalpharumors.com/100-confirmed-sony-a7v-launching-early-december-with-33mp-sensor-and-new-leaked-images/

sonyalpharumorsに、ソニー「α7 IV」後継機「α7 V」と3本の新レンズ「100-400mm F4 GM」「100-400mm G(可変絞り」「F2の超広角ズームレンズ」の噂が掲載されています。


  • 今ソニー「α7 V」が12月上旬(12月5日?)に発表されると100%確信している。
  • センサーが3300万画素であることも100%確定である(「α7 IV」と同一か、更新版かは不明)。
  • EVFは改良される(解像度は不明)。
  • リーク画像をさらに2枚入手。

ソニー「α7 V」


ソニー「α7 V」



ソニー「α7 V」の噂仕様

  • 3300万画素センサー(「α7 IV」と同一か、調整版か、新しい部分積層型かは不明)
  • 改良されたfpsレート(15fps?)
  • IBIS:8段
  • ソニー「α1 II」のような新しいAIチップ
  • 4方向の完全可動スクリーン
  • デュアルType A SDスロット×2
  • C5ボタンなし
  • 改良されたEVF(約560万ドット?)
  • ソニー「α7R V」と同じボディデザイン
  • 価格は約$3000に近い
  • 11月初旬に発表
  • クリスマス前に限定ロットが出荷

ソニーのロードマップ上の3本のレンズ

  • 100-400mm F4.0 GM
  • 100-400mm G(可変絞り)
  • F2.0 GM 超広角ズーム

  • 以上である。
  • センサーが新しいのかどうか、最終的な答えが間もなく得られることを願っている。

とのこと



TTArtisan tilt 35mm f1.4 E レンズ



ソニーは、11月中旬(遅くとも12月上旬)と1月下旬に製品発表を行うという噂でしたが、「α7 V」は12月上旬に登場するようですね。そして、前回のリーク画像から、さらに2枚新たなリーク画像が登場しましたね。ボディは「α7R V」と一緒のようです。スペックは3300万画素センサー、15コマ/秒という噂になってますね。先日、キノンから同クラスのカメラ「EOS R6 Mark III」が登場しており、3250万画素、電子40コマ/秒、7Kオープンゲート記録と7K60p RAWカメラ内記録対応とかなりの高スペックぶりなんですよね。「α7 V」はこれを超えてくるのか、どうなるんでしょうかね。あと、現在テスト中と噂される「100-400mm F4 GM」「100-400mm G(可変絞り、軽量)」「F2の超広角ズームレンズ」ですが、これら一緒に発表されるのかも気になるところです。登場に期待したいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニー「α7 V」 ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!? ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。 ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
G MASTER Gマスター ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。 ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。

Sony」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook